FM補聴器の適用効果の検討 : 雑音負荷音場語音検査結果を補聴器周波数特性から見る(<特集>障害者教育/一般)
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概要
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FM補聴器の適用効果の測定に雑音負荷音場語音検査を用いる場合がある。この方法を用いて実施された検査結果とFM補聴器の適合(フィッティング)状況から検討を行った。その結果、補聴器内蔵マイクとFM送信マイクの両方を使用するモードの場合、FM入力時の周波数特性を補聴器内蔵マイクからの入力の周波数特性よりやや大きめに設定した方が良好であることが示唆された。
- 2004-01-17
著者
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中瀬 浩一
筑波技術短期大学
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中瀬 浩一
大阪市立聾学校
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中瀬 浩一
筑波技術短期大学 障害者高等教育センター 障害者支援研究部門
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中瀬 浩一
筑波技術短期大学教育方法開発センター
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中瀬 浩一
筑波技術短期大学障害者高等教育センター 障害者支援研究部門
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