[招待論文]ルータにおける帯域制御方式の検討(ルーチング,ルータ,光ネットワーク制御・設計,一般)
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概要
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ルータにおける帯域制御方法としてはキューとスケジューラを用いるものが主流である。しかしこれらは多量のバッファと複雑な処理を必要とし、実装のコストが高くなりがちである。本論文ではこれらキューイング、スケジューリングの方式を整理するとともに、ポリシング機能に改良を加えることでより低いコストで帯域の制御を行う方法を提案する。また、同手法を実際のルータに実装してMF-PHBクラスに適用する場合の評価結果の報告を行う。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2003-12-12
著者
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