B-23 In situ localization of ERKl mRNA in rat hippocampus
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1995-09-09
著者
-
市島 國雄
奈良県立医科大学病理学教室第一講座
-
市島 國雄
奈良県立医科大学第1病理
-
市島 國雄
奈良県立医科大学 第1病理
-
山田 英二
奈良県立医科大学病理学第一講座
-
美島 健二
奈良県立医科大学病理学第一教室
-
山田 英二
奈良県立医科大学 第1病理学 教室
-
山田 英二
国立奈良病院外科,奈良県立医科大学第1病理学教室
-
堀内 敬介
奈良県立医科大学第1病理
-
堀内 敬介
奈良県立医科大学第一病理学教室
-
山田 英二
国立奈良病院外科 奈良県立医科大学第1病理学教室
-
美島 健二
奈良県立医科大学口腔外科学教室
-
堀内 敬介
奈良県立医科大学口腔外科学教室
関連論文
- 成人T細胞白血病リンパ腫型の一例
- ラット骨髄・セラミック複合体における c-src 遺伝子の発現
- 免疫染色における細胞塗沫標本の長期乾燥保存条件の検討 : 第三報
- メルケル細胞癌と診断された耳下腺腫瘍の一例
- 細胞診の免疫電子顕微鏡法 : 細胞処理と抗原部位に応じた免疫電顕法選択について
- 軸索切断後のミクログリアの増殖刺激とそのシグナル伝達
- 軸索切断後の神経核におけるp38 mitogen-activated protein kinaseの変化
- 軸索切断後の迷走、舌下神経核におけるJNK/SAPKの発現
- FK506による骨形成促進効果 : in vitro
- 軸索傷害後の神経核におけるJNK/SAPKの変化
- ラット骨髄細胞デキサメサゾン処理培養によるin vitro骨形成における石灰化基質の微細構造
- 軸索傷害後の神経細胞変性にSrcを介したPDGFの栄養作用の低下が関与するか?
- 凍結傷害後の修復巣における細胞増殖とMAP kinase
- 軸索障害後の神経細胞体におけるextracellular signal-regulated kinase 1の変化
- まれな小腸原発悪性神経鞘腫(malignant schwannoma)を含む異時性四重複悪性腫瘍の1例
- PP215017 稀な小腸原発悪性神経鞘踵(malignant schwannoma)を含む異時性四重複悪性腫瘍の一例
- 原発性横隔膜神経鞘腫の1切除例
- 2001年WHO組織分類に基づいた胃悪性リンパ腫外科治療成績の検討
- 異所性膵を合併した気管無形成の病理学検討
- 舌癌の外科病理 : 切除標本による検討
- 口腔癌に対するCDDPを主体とした術前化学放射線同時併用療法の検討
- 口腔白板症の臨床病理学的検討 - 特に悪性化潜在能について -
- 巨大な後腹膜嚢腫と肝紫斑症を伴ったびまん性過誤腫性肺脈管筋腫症の1剖検例
- 嚢胞形成を伴った小非機能性膵島細胞腫瘍の1例
- 舌白板症の免疫組織化学的検討 : 基底細胞および粘膜固有層における変化について
- B-23 In situ localization of ERKl mRNA in rat hippocampus
- 軸索障害後の舌下神経核におけるmicrotubule associated protein 2 kinase免疫反応の変化
- 下顎智歯頬側に生じたいわゆる dilated odontoma の1症例
- 口腔領域の Verrucous Carcinoma
- 口腔粘膜下線維症から発生したと思われる異時性口腔多発癌の一症例
- 甲状腺由来の頸部腫瘤 : 甲状舌管嚢胞の3例および異所性甲状腺の1例
- 側頭筋動静脈奇形摘出後に生じた開口障害の1治験例
- Massive recurrent ameloblastoma of the mandible involving the middle cranial base.
- Immediate reconstruction of the composite mandibular defect using a vascularized osteocutaneous scapular flap: Report of a case.
- 上顎洞内たみられた骨腫の1例
- 口腔扁平上皮癌におけるp53癌抑制遺伝子産物の免疫組織化学的検索 : PCNA染色との比較および臨床病理学的関連性について
- Cervical tuberculous lymphadenitis - Report of two cases.:Report of two cases
- 血友病Aインヒビター症例における第8因子バイパス療法下の抜歯
- Histological examination of 500 cases of oral tumorous lesions in Nara.