日本学術会議経営工学研究連絡委員会 第10回シンポジウム : 「社会品質と生産文化」(<特集>「品質パラダイムの再構築」)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本品質管理学会の論文
- 1994-10-15
著者
関連論文
- 2値変量が混在する場合のマハラノビス距離による異常検出
- 4-5 水準出現数が異なる2水準過飽和実験の評価 研究発表の要旨と座長コメント(第31回年次大会)
- 離散変量と連続変量が混在する場合の尤度比検定法による異常検出
- 離散変量と連続変量が混在する異常検出問題における母数が未知のときの期待誤報率
- 離散変量と連続変量が混在する異常検出問題における母数が未知のときの検出力
- 特集「品質管理とデジタル・エンジニアリング」にあたって
- 7. Poster Session(第16回アジア品質管理シンポジウム)
- OR手法(AHPを含む)(TQMツール)(「TQMツールボックス」)
- 6-6 直交実験における実験不可能領域を避ける工夫(第58回研究発表会)
- 日本学術会議経営工学研究連絡委員会 第13回シンポジウム : 「ネットワーク時代の新しい文化 : 経営工学をとりまく新しい環境」(製造現場における品質管理の最前線)
- 第10回アジア品質管理シンポジウム(管理技術の最前線)
- 日本学術会議経営工学研究連絡委員会 第10回シンポジウム : 「社会品質と生産文化」(「品質パラダイムの再構築」)
- AHPにおける整合度の評価について(AHP)
- 1.はじめに(第44回シンポジウム)
- 離散変量と連続変量が混在する異常検出問題における母数が未知のときの検出力