A-I-6 ビジランス課題のもとでのカニクイザルの選択行動(日本動物心理学会第52回大会発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本動物心理学会の論文
- 1992-09-25
著者
関連論文
- オペラントのパラダイムによる実験ゲーム行動へのアプローチ : 動機水準の効果(第3回大会発表要旨)
- オペラントのパラダイムによる実験ゲーム行動へのアプローチ(V.第2回大会発表要旨)
- オペラントのパラダイムによる基礎心理学における諸問題へのアプローチ(V.第2回大会発表要旨)
- セルフコントロール・パラダイムにおけるヒトの選択行動 : I.強化の正・負が選択行動に及ぼす影響
- 弁別課題の構造分析に基づく観察反応研究の分類
- O-II-8 カニクイザルにおける報酬までの心理学的距離 日本動物心理学会第51回大会発表要旨 : III.刺激変化のもたらす情報の効果
- B-I-4 カニクイザルにおける報酬までの心理学的距離 : I. 定時刺激変化と変時刺激変化の比較(日本動物心理学会第50回大会発表)
- 近赤外線分光法による高次脳機能の認知神経科学的解明
- 山岸論文(1998)を読んで
- O-3-05 条件性強化に関する吉報凶報仮説(日本動物心理学会第58回大会発表要旨)
- O-4-2 弁別課題の構造分析に基づく行動対比の理論的分析(日本動物心理学会第57回大会発表要旨)
- 選択行動の研究における最近の展開 : 比較意思決定研究にむけて(選択行動研究の現在)
- O-4-6 報酬までの心理的距離 : サルとハトの比較(日本動物心理学会第56回大会発表要旨)
- OA2 連鎖スケジュール間の選択行動と遅延減少仮説(日本動物心理学会第55回大会発表要旨)
- 遅延中の照明がサルの見本合わせ行動に及ぼす効果 : II.遅延時間の変動と逆行抑制について(日本動物心理学会第54回大会発表要旨)
- B-I-1 遅延中の刺激変化効果と遅延減少仮説(日本動物心理学会第53回大会発表要旨)
- A-I-6 ビジランス課題のもとでのカニクイザルの選択行動(日本動物心理学会第52回大会発表)
- 有限オートマトンにもとづく強化スケジュールの構造分析とその応用
- 強化スケジュールの構造 : IV.強化スケジュール空間にもとづく分析(部門A,VII.第8回大会発表要旨)
- 強化スケジュールの構造 : I.状態推移図による分析(A-1.動物,A.口頭発表,VI.第7回大会発表要旨)
- ネズミにおける2つの弁別課題間の選択行動 : 手がかり刺激の差異の効果
- 眼球運動のオペラント条件づけ : III.報告反応スケジュールと教示の効果(VII.第6回大会発表要旨)
- サルにおける反応潜時の実験的研究 : I.経過報告(学習,研究発表A-VII,VII.第5回大会プログラム及び発表要旨)
- ビジランス課題におけるヒトの選択行動(I) : 並列VI・VIスケジュールにおける信号発見報告の反応潜時(研究発表 B-III,VII. 第4回大会プログラム及び発表要旨)
- ヒトにおけるマッチンゲ法則の成立条件(V) : 強化の随伴性に関する言語的教示の効果(第3回大会発表要旨)
- 坂本氏の論文を読んで (意識) -- (意識と内観--哲学的観点から)
- 戸田論文(1981)を読んで--オペラント心理学と認知心理学
- 戸田論文(1981)を読んで--オペラント心理学と認知心理学
- 御領氏の論文を読んで (意識) -- (認知過程と意識)
- 実験心理学は意識研究へ回帰するか--その実証的研究をめぐる諸問題 (意識)
- オペラントのパラダイムによる注意の問題へのアプローチ : 意志性の問題の重要性について(V.第2回大会発表要旨)
- ヒトにおけるActive Hearing : 信号出現頻度比による予測(第1回大会研究発表要旨)
- 選択行動の研究における最近の動向-2-その心理学的意義
- 選択行動の研究における最近の動向-2-その心理学的意義
- 選択行動の研究における最近の動向-1-その基礎的成果と問題点
- 選択行動の研究における最近の動向-1-その基礎的成果と問題点