関東平野中央部における考古遺跡の埋没と地殻変動
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概要
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The late Pleistocene terrace called Musashino plain is deformed due to the Kanto basin forming movement, so its altitude attains more than 50 m in the marginal areas, and less than 10 min the central part of the plain. Several archeological relics were found burried deeply under ground in Kazo lowland that is the center of the movement has been now in progress since Pleistocene. The rate of subsidence is calcurated about 1-2 mm/year and compared with that of Pleistocene epoch.
- 日本地質学会の論文
- 1981-03-30
著者
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