ISO/TC106国際規格の現状と将来 : 8. SC7 口腔衛生用品
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本歯科理工学会の論文
- 1998-03-31
著者
関連論文
- 産業歯科健診事業における齲蝕発病性の追跡調査 3 20歳代男女の1年後の・5年後のセミコホート調査
- 一般成人と歯科専門家とのブラッシング圧の比較
- 効果的な刷掃について : 隣接面I
- 成人における歯肉退縮の発現状況と要因解析
- 職域成人における歯冠部齲蝕の発病性に関する研究 : 第1報 コホート調査による発病歯種,発病歯面の年齢階層別分析
- 日本人成人集団における口腔内にみられる骨隆起の発現状況
- Dental Prescal による歯単位の咬合接触状態と歯根面齲蝕および欠損の解析
- 成人および老年者のDental Prescaleによる咬合接触状態の年齢的推移
- 成人および老年者の歯根面齲蝕とくさび状欠損の年齢的推移
- 成人および老年者の歯齦退縮と歯根面齲蝕の歯群別罹患状況
- 異なる歯ブラシ植毛部サイズによる小児と成人のブラッシング圧の比較
- Dental Prescaleによる咬合接触状態と歯頸部および歯根面部欠損
- 5. コンピューターによる成人歯科健診システム【さくら】の開発(平成9年度日本口腔衛生学会東海地方会例会)
- 小児治療に関与した齲蝕予防の実際
- ISO/TC106国際規格の現状と将来 : 8. SC7 口腔衛生用品
- 成人集団における歯齲退縮および歯根面齲蝕の発現と関連要因