製造業向けのソフトウェアプロセス改善(アセスメントから実装)の実際とプロジェクト情報共有システムの開発(組込みソフトウェア工学シンポジウム)
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概要
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弊社は、オブジェクト指向を用いたソフトウェア開発の経験及び研究結果を基に、豆蔵プロセスを開発し提供している。またこの豆蔵プロセスをベースに、ソフトウェア開発の現場に対し、アセスメントから実装支援までの、プロセス改善を行っている。さらに、情報共有を支援する為のシステム(豆助)を開発し提供している。本論文では、これらの豆蔵プロセス及び主に製造業におけるソフトウェア開発プロセス改善についての適用事例及び考察を行う。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2002-10-10
著者
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