中研50年の歩み
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
小林一美君の中国史研究について
-
幼方直吉さんを偲ぶ集い(幼方直吉さんを偲ぶ)
-
中研創立のころ
-
中国近代史研究の近況 : 湯志鈞先生を囲む研究会の記録
-
平野日出雄著, 『日中教育のかけはし 松本亀次郎伝』, 製作・静岡教育出版社, 電話(0542)81-8870,定価2,000円, 昭和57年4月20日発行。
-
太平天国における宗教 : 偶像破壊運動の意味を中心に
-
東京教育大学, アジア史研究会編 「近代中国農村社会史研究」
-
幼方直吉著, 人権のこえ アジアの歌, 勁草書房, 1993年1月5日発行, 370頁, 2,060円
-
座談 中国の国家と秘密結社 (特集 義和団百年と現在)
-
座談会 わが戦後中国学事始め--中国語学科退休教授三人談
-
第3部 シンポジウム革命委員会の理論的諸問題(革命委員会 : 革命委員会は何を生んだか : 革命委員会は何をめざすか)
-
中研50年の歩み
-
"老一輩"の歴史家たち
-
中国の歴史研究者とお会いして
-
映画《武訓伝》批判をめぐつて : 一つの感想
-
上原淳道先生を送る
-
Public Record Office of London所蔵初期太平天国兵士十名の供述書
-
「李秀成親供手跡」について
-
マルクスの「太平天国」論について
-
私の作品「紅衛兵」--60年代に捧げる-2-全世界を震撼させる
-
私の作品「紅衛兵」--60年代に捧げる-1-円明園での誕生
-
報告 日本の戦争責任・戦後責任について (蘆溝橋50年) -- (日中関係--過去と未来をどうつなぐか)
-
中国的社会主義の前途--遠ざけられた民主化
-
連邦制の行方
-
藍博洲著, 間ふさ子・塩森由岐子・妹尾加代訳, 草風館, 『幌馬車の歌』, 2006年2月刊, 280ページ, 税込2,940円
-
書評 藍博洲著 間ふさ子・塩森由岐子・妹尾加代訳 草風館『幌馬車の歌』
-
ウズベキスタンへの旅で(光陰似箭)
-
宇野重昭編, 研文出版, 『深まる侵略 屈折する抵抗-一九三〇年一四〇年代の日・中のはざま』, 2001年11月刊, 309ページ, 5500円+税
-
満鉄調査部の思い出 : まえがき : 解説
-
新島淳良君を憶う
-
山口一郎さんを偲んで
-
20世紀における日本の中国研究と中国認識(7) : 明治日本人の中国紀行について
-
李志綏著・新庄哲夫訳, 『毛沢東の私生活』上・下について-中国現代史の新たな証言-, (文芸春秋), 1994年10月刊, 上433頁, 下477頁, 定価上下各1,845円
-
毛沢東フィーバーと中国の問題
-
二つの文革体験 : 作家張承志と鄭義の場合(光陰似箭)
-
中井中央二号文件を読んで(光陰似箭)
-
W・ヒントン著、田口佐紀子訳, 亜紀書房刊, 大逆転 : 〓小平・農業政策の失敗
-
長江の大洪水(光陰似箭)
-
幼方さんを偲んで
-
革命の中で失われたもの : 天安門の惨劇に思う('89年中国民主化運動)
-
5月25日 会議簡報(一)(戒厳令前後の民主化要求)('89年中国民主化運動)
-
十八世紀末〜十九世紀中葉の民間宗教, 民衆運動の思想 : 日中両国の比較
-
急増する中国留学生 : 解決すべき諸問題(光陰似箭)
-
魯迅「阿長と『山海経』」をめぐって--保姆から聞いた「長毛」(太平天国)の話
-
里井彦七郎著「近代中国における民衆運動とその思想」を読んで-下-義和団論を中心に
-
里井彦七郎著「近代中国における民衆運動とその思想」を読んで-上- (日本人の外国史研究(特集))
-
宮崎市定氏の「太平天国の性質について」について
-
座談会『中国歴史文化事典』刊行に寄せて
-
パネルディスカッション「草創期を振り返る」 (シンポジウム「戦後50年の中国研究--回顧と展望」)
-
巻頭対談 文化や伝統を破壊するグローバル化にどう対抗するか (特集 グローバル資本主義の終焉か)
-
対立する中・ソの社会主義像--所有・管理・分配を中心に (復刊150号記念特集--現代と社会主義・共産主義)
-
"紅衛兵"批判の批判
-
コメント 武内さんの論文に寄せて (〔一九八一年度史学会大会シンポジウム〕--日常から変革へ) -- (太平天国期の苗族反乱について--貴州東南部苗族地区を中心に)
-
太平天国と農民-中の2-
-
太平天国と農民(中の1)--揚子江中流域における農民の諸斗争と太平天国,湖南・湖北を中心に
-
受け継ぎたい平和への意志--なぜ今『きけわだつみのこえ』なのか (平和特集--平和を実現する一人に)
-
基調報告 :「二十世紀の日中関係」(日・中関係一〇〇年を問う〜二十一世紀を見据えて : 中国語学科創設十周年(一九九七年)記念シンポジウム)
-
太平天国の対外観念の変化 : 変相の華夷思想から民族主義の萌芽へ(1988年5月両広太平天国討論会)
-
歴史における平均主義(農業社会主義)をめぐる中国の論争(中国近現代史研究の新潮流)
-
江南事件の謎
-
ヒュー・トレヴァ=ローパー著, 田中昌太郎訳, 『北京の隠者-エドマンド・バックハウスの秘められた生涯-』, (筑摩書房刊), 1983年6月刊, 四六判, 318頁, 2500円
-
いま、中国研究をふりかえって
-
教科書問題 : 何が問われているか(教科書問題を考えるシンポジウム)
-
京都大学人文科学研究所共同研究報告『五四運動の研究』第一函(同朋舎, 1982), 同朋舎出版, A5判, 総410頁, 三冊揃価6,800円
-
太平天国とドイツ農民戦争--社会的基盤の相違について (小特集 シンポジウム「民衆蜂起の心性--ヨーロッパと東アジアの比較」)
-
日中戦争下の台湾・朝鮮人学徒兵のことなど(下)
-
日中戦争下の台湾・朝鮮人学徒兵のことなど(上)
-
『満鉄調査部検挙事件の研究』高島英子訳--第二次大戦中の関東軍の言論弾圧
-
1.周燕麗編, 李平凡画文集, 遼寧美術出版社刊, 88年11月第1版, 定価(日)2500円 / 2.現代版画会, 木刻界, 全4期・復刻版, 日中藝術研究会刊, 89年4月20日発行, 定価3800円, 連絡先・日中藝術研究会(電話03・713・8007)
-
西川喜久子氏の書評に答える--「太平天国革命の歴史と思想」にたいする
-
中国の香港回収
-
日中共同声明と歴史教育の課題--アジアからの軍国主義教育批判を読んで (教科書における中国像--現代中国学会の報告から) -- (報告 歴史研究者と歴史教育--小・中学校社会科教科書における「教育的配慮」の実態)
-
もっと語られてよいことども(私の抗日戦争)
-
穂積五一先生追憶記念出版委員会発行, 『内観録 穂積五一遺稿』を読んで-ひとすじの道-, 1983年7月刊, A5判, 517頁, 非売品
-
あいさつ(『1984年』と社会主義(パネルディスカッション))(中国研究所1984年度研究大会・全体会)
-
リンドレーの墓(義和団運動史学術討論会・報告特集)
-
野原四郎先生と悼む : その生涯と中国研究(追悼・野原四郎先生)
-
太平天国史学術討論会に参加して(太平天国史学術討論会・報告特集)
-
欧米人の革命ルポと日本の中国研究(第1部 座談会)(欧米人の革命史ルポをどう読むか : エドガー・スノーからジャック・ベルデンまで)
-
三・一運動と五四運動--その連関性 (〔朝鮮史研究会〕二〇周年記念〔第一六回〕大会特集) -- (三・一運動の歴史的意義)
-
"20世紀における日本の中国研究"(1) : 中国文学研究会とわたし
-
武漢"旧地重遊"ノート : '96年10月・記憶の底を探る
-
回想・中研 茫々50年
-
日中児童文学美術交流センター編, チュイホアねえさん : 戦火のなかで子どもたちは……, フレーベル館, 1994年4月刊, 272ページ, 1600円
-
仁木ふみ子著, 震災下の中国人虐殺 : 中国人労働者と王希天はなぜ殺されたか, 青木書店, 1993年8月刊, 266頁, 2,369円
-
北京市政協・文史資料研究委員会編, 大沼正博訳, 小島晋治解説, 北京の日の丸 : 体験者が綴る占領下の日々, 岩波書店, 1991年12月刊, 286ページ, 2600円
-
外国学者から見た中国教育 : 中国・企画への寄稿、その日本語版
-
"国際識字年"から2000年へ : 識字・非識字をめぐる中国と日本
-
今堀誠二著, 中国と私, そしてヒロシマ, 渓水社, 88年9月刊, 四六判 186ページ, 1200円, 渓水社・広島市中区小町1-4
-
対訳・魯迅画文選集 日本語版監修 同時代社刊 (1)『狂人日記』 (2)『小さな出来事・離婚』 シリーズ 上海人民美術出版社・刊
-
追悼劉季平・中国図書館学会初代理事長
-
中国教育学会歴史数学研究会主催 : 歴史教学・学術討論会に参加して(中国作家協会第四回大会)
-
II.過去的学校, 回憶録, 鍾叔河 朱純・編, 湘南教育出版社, 82年11月第1版, 菊判, 599ページ
-
I.陶行知全集 全6巻, 華中師範学院教育科学研究所・主編, 湘南教育出版社・出版
-
小さな機関誌の大きい使命 : 『旬報』終刊によせて
-
宮川寅雄著, 『歳月の碑』, 中央公論美術出版, 1984年4月刊, 菊判, 256頁, 3000円
-
客家と太平天国(「東アジア」にそくして) (エスニシティ) -- (エスニシティ)
-
野原四郎さんの中国研究(「日本読書新聞」二〇九二号,一九八一年二月二日より転載)
-
ジャン・シェノー著「中国の農民反乱1840〜1949年」(Jean Chesneaux;Peasant Revolts in China 1840〜1949,1973)
-
戦後,中国における天皇制論をめぐって--1945〜46年を中心に
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク