サーバーサイドJavaを用いた動的Webコンテンツの開発・修正支援手法(セッション1 : Web文書生成・管理)
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概要
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Webアプリケーションの開発において,サーバーサイドJavaが広く活用されている.JSPやServletなどで記述された動的Webコンテンツの変更や修正を行う際,出力されたHTMLのソースやブラウザ上で修正箇所を確認・指定しても,JSP・Servlet中での修正箇所の特定が難しいという問題がある.本研究では,JSPやServletの出力処理に着目し,出力元となるコードの位置とその出力内容の関連付けを行うことで,動的Webコンテンツの開発・修正を支援する手法を提案する.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2004-09-24
著者
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