障害児用CAIのためのオブジェクト指向ユーザインタフェースの試作
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概要
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多様な障害に柔軟に対応したCAIを開発することは困難であり、障害児教育の現場においては、現場の教師が"特定の"学習者を対象としてシステムを自作することが多く、その開発コスト(時間や労力等)は低くない。また、リハビリテーション工学的観点に立った、従来の障害児・者のコンピュータ利用支援は教育の現場での利用において、常に有効であるとは限らない1)。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1997-09-24
著者
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