リートネットワークによる併合法の実現
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
制約問題解決は、画像処理、計画/設計問題など適用範囲がひろく、最近その研究が盛んである。併合法は制約充足方法の1つであり、本稿では併合法を従来OPS5系のシェルで用いられてきたRete Match Algorithmを用いて実現する方法について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1991-02-25
著者
関連論文
- RETEネットワークの動的最適化方法に関する考察
- 久留米高専のインターネットと久留米地区学術系NOCについて
- 証明探索と反例生成を同時に行なうアルゴリズムについて
- 証明とモデルを生成するインターネットプルーバー
- 協調作業におけるエージエシト間の相互作用のモデル化
- ZKネットワーク雑記帳
- 具体的な図を用いる初等幾何推論システム
- WWW上の幾何推論システム (「ネットワ-クとAI」小特集セッション)
- 分散する機能利用を支援するJavaを用いた対話環境
- 協調ハイパーメディアシステムについて
- リートネットワークによる併合法の実現
- CAI用パソコンLANにおけるファイル転送の性能評価
- 学生の教育履歴とプログラミング教育
- 初心者の冒すプログラム間違いの分析
- 共有オブジェクトのGUIフレームワークについて
- グループウェアのためのテストベッドについて
- ストリーミングビデオを用いた講義データベースシステム