エージェントシステムにおける管理対象の名前管理に関する一検討
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概要
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OSI管理においては、GDMOによって設計された管理情報定義に拡張性・汎用性があるため、実装時に種々の事項を決める必要がある。特にこの手順の一つとして本稿では管理オブジェクト(MO)の識別名決定が遅延しても実装APの変更を行なわなくてもよいエージェントシステムの実装法と、MOと実装APと実資源の間の関連を表現するテーブルの構成法を提案する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1994-09-20
著者
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