マイクロプロセッサrj406のアーキテクチャと評価
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概要
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rj406[1]は限られたチップ面積で可能な限り大きな処理能力を実現することを目指して設計された32ビットRISCマイクロプロセッサである。本稿ではrj406の命令セット、割り込み機能、コプロセッサ命令について述べ、シミュレーションの結果をもとに評価する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-09-27
著者
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菅原 浩二
電気通信大学情報工学科
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青柳 圭祐
電気通信大学情報工学科
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大林 雄次
電気通信大学情報工学科
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五味 智
電気通信大学情報工学科
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清藤 麻子
電気通信大学情報工学科
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伊藤 佳夫
電気通信大学
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