プログラム特性を考慮したメモリ負荷制御方式
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概要
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スワッピング制御によるメモリ負荷制御においては、業務プログラムの大型化、端末の高機能化による端末操作時間の短縮化により、従来の小規模プログラムを前提とした方式では、充分な性能が得られないという問題が発生している。本稿では、これに対する一方式について考察する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-03-14
著者
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