システム常駐ボリュームの分割制御方式
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概要
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複数の利用者で非可換DASDを共用してソフトウェア・デバグを行うデバグセンタでは、共用DASDを効率的に使用することが、デバグ効率を上げる上で、重要なポイントとなる。本稿では、これに対処する一方式について考察する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-10-16
複数の利用者で非可換DASDを共用してソフトウェア・デバグを行うデバグセンタでは、共用DASDを効率的に使用することが、デバグ効率を上げる上で、重要なポイントとなる。本稿では、これに対処する一方式について考察する。