拡張された組版機能を備えたTEXデバイスドライバ
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概要
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6OOdpiの高精度機から普及機までレーザービームプリンターが極めて身近な存在となり、同時にこれまで出版社においてしか利用できなかった"publishing quality"の潤沢なフォントを汎用のワークステーションでも利用でぎる道が拡大しつつある。そこで、これまで以上に多岐にわたる種類の文書の印刷にTEX組版を手軽に利用できるようにすることを考え、そのためのTEXデバイスドライバーを新規に作成した。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-03-01
著者
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