視覚ポテンシャル用いる図形の最適配置
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概要
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絵図などで、要素となる図形の配置、すなわち構図が印象の大きな部分を形成する。表現したい印象を指示して、図形を配置することができれば、デザインや、絵画の作成を支援することができる。本報告は、視覚ポテンシャルを用いた図形の配置の評価の可能性について示し、例として、アルバム台紙への写真の配置問題をとりあげる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1993-03-01
著者
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