フレキシブルハイパーメディアシステムの設計
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概要
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コンピュータを用いた文書処理技術の研究は2極化の方向にある。一方はDTPに代表される美しさの追求の方向であり、他方はハイパーテキストに代表される知的ワーカー支援の方向である。後者については人間が行う柔軟な思考過程をコンピュータ上でどのようにシミュレートするかがポイントとなる。本稿では柔軟性を付加したハイパーメディアシステムの概要について述べる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-10-16
著者
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