黄金分割比を用いた関数による作画
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概要
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黄金分割比τ_1とその裏τ_2とを定数にもつ関数をつくって、その定数を条件によって交換すると、今まで作画が困難であった優美な姿を描くことができる。本文では、作画例とアルゴリズム(プログラム)を示し、用途を展望する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-10-16
著者
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