室内ウォークスルーシステムにおける可視性判定とその応用
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概要
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仮想空間を構築し、その中で仮想環境の対話的な操作を実時間で行ない、またそのリアリティを向上させるシステムの開発、研究を進めている。本稿では可実時間の室内ウォークスルーに有効なセル、メッシュ分割に基づく可視性判定処理方法を説明した後、可視性処理の応用としてラジオシティ法の高速化手法や他の応用例を述べる。
- 1994-03-07
著者
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松山 憲治
沖電気工業(株)総合システム研究所
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村田 伸一
沖電気工業(株) 総合システム研究所
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村田 伸一
沖電気工業株式会社関西総合研究所
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首藤 和彦
沖電気工業株式会社関西総合研究所
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松山 憲治
沖電気工業株式会社関西総合研究所
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