学術コミュニケーションの新しい流れ : BioMed Central(INFOSTAシンポジウム2002 一般発表)(<特集>INFOSTAシンポジウム2002)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 2002-10-01
著者
関連論文
- オープンアクセス(入門講座)
- リンクリゾルバーと図書館資料の活用 (特集 平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会 魅力ある薬学図書館の創出をめざして--医療従事者の期待に応えるために)
- 講演会 著作権法の最新動向と企業における取り組み(第544回[神奈川県資料室研究会]例会/平成20年3月14日)
- 著作権問題検討委員会2年間の歩み
- カナダ国立科学技術情報機関CISTI : 情報格差を埋めるために
- 図書館資料の100パーセント活用をめざして--Unified Discovery Service 「Summon」 (第36回生物医学図書館員研究会)
- 講演会 これからの電子図書館のコンテンツ--社内外の情報をいかに効率的に管理・活用するか(第532回[神奈川県資料室研究会]例会)
- さらに先へ--あたらしくなったPierOnline (特集 日本の電子ジャーナル)
- ドキュメントデリバリーサービスの可能性--e-DDSに未来はあるか? (特集 文献複写サービスの過去・現在・未来)
- 著作権法改正と図書館/利用者の視点から (第6回図書館総合展)
- 講演会 J-STAGEと内外のオープンアーカイヴ(第493回〔神奈川県資料室研究会〕例会/平成15年7月18日)
- 講演会 図書館実務と著作権--第566回[神奈川県資料室研究会]例会/平成22年3月19日
- 講演会 著作権法を取り巻く動向--著作権処理を中心に(第555回[神奈川県資料室研究会]例会/平成21年3月13日)[含 質疑応答]
- ERMSとはなにか?--電子リソース時代を迎えた図書館のナレッジマネジメント (特集:電子リソースのマネジメント--ERMSの現在)
- OpenURLとリンクリゾルバーがもたらした研究情報サービス
- 学術情報流通とDRM(デジタルネットワーク時代の著作権)
- プロダクトレビュー 病院図書室におけるEBM関連ツール(2)Evidence Mattersについて
- 特集 デジタル・ドキュメントの流通:ドキュメント・デリバリー・サービスとオンデマンド・パブリッシングの現在 ドキュメントデリバリーサービスの現状:主にElectronic Document Delivery Serviceについて
- 情報専門職員の現状と課題:企業の実例 (特集1:創立50周年記念日本薬学図書館協議会研究集会(平成17年度) テーマ:医薬情報スペシャリストとしてスキルアップ) -- (事例報告 新しい時代の医薬情報スペシャリスト)
- 電子ジャーナルとコンソーシアム(入門講座)
- 国内学術雑誌と著作権 : 課題満載の著作権処理(第1回情報プロフェッショナルシンポジウム ラウンドミーティング(これからの日本の学術雑誌))
- 講演会 著作権を取り巻く最近の潮流(第519回[神奈川県資料室研究会]例会)
- 第四分科会を中心に (特集:〔平成17年度専門図書館協議会〕全国研究集会) -- (平成17年度全国研究集会に参加して)
- ドキュメントデリバリーサービスの可能性 : e-DDSに未来はあるか?(文献複写サービスの過去・現在・未来)
- 特集 主題別Webリソース案内(Part2)
- 著作権問題検討委員会の歩み
- 雑誌のゆくえ
- 課題の多い複写権処理の現状--利用者の立場に立った著作権処理機関を (特集 専門図書館・最近のトピックス)
- 学術情報流通の新しいトレンド:オープンアクセスの現状について (特集:第21回医学情報サービス研究大会)
- 国内外の利用者の取り組みについて (特集:〔平成16年度専門図書館協議会〕全国研究集会) -- (第四分科会:著作権処理…利用者としてできること)
- 講演 切望される利用者の声を反映した著作権処理システムの確立 (平成14年度日本薬学図書館協議会中堅職員研修会)
- オープンアクセスと出版 (特集 電子出版)
- 学術コミュニケーションの新しい流れ : BioMed Central(INFOSTAシンポジウム2002 一般発表)(INFOSTAシンポジウム2002)
- 著作権の現状と将来--病院図書館との関わり (特集 司書資格を考える)
- プロダクトレビュー:Arielのインターネット相互貸借 (病院図書室研究会2000年度第2回研修会)
- 解説 日本のドキュメントデリバリーサービス:現状と課題
- 病院図書室業務とアシストサービス : 現状と将来への一考察