解説 日本のドキュメントデリバリーサービス:現状と課題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- オープンアクセス(入門講座)
- リンクリゾルバーと図書館資料の活用 (特集 平成22年度日本薬学図書館協議会研究集会 魅力ある薬学図書館の創出をめざして--医療従事者の期待に応えるために)
- 講演会 著作権法の最新動向と企業における取り組み(第544回[神奈川県資料室研究会]例会/平成20年3月14日)
- 著作権問題検討委員会2年間の歩み
- カナダ国立科学技術情報機関CISTI : 情報格差を埋めるために
- 図書館資料の100パーセント活用をめざして--Unified Discovery Service 「Summon」 (第36回生物医学図書館員研究会)
- 講演会 これからの電子図書館のコンテンツ--社内外の情報をいかに効率的に管理・活用するか(第532回[神奈川県資料室研究会]例会)
- さらに先へ--あたらしくなったPierOnline (特集 日本の電子ジャーナル)
- ドキュメントデリバリーサービスの可能性--e-DDSに未来はあるか? (特集 文献複写サービスの過去・現在・未来)
- 著作権法改正と図書館/利用者の視点から (第6回図書館総合展)