ベンジル基を有するホスホノチオエイト類の臭素イオンによる異性化反応(有機化学・天然物化学-農薬-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1988-03-15
著者
-
西川 司郎
三重大 生物資源
-
柏村 直樹
三重大生物資源
-
熊沢 善三郎
三重大農化
-
堀之内 誠
三重大農化
-
伊藤 龍生
三重大農化
-
柏村 直樹
三重大農化
-
西川 司朗
三重大農化
-
熊沢 善三郎
三重大生物資源
-
西川 司朗
三重大学生物資源学部・生物圏生命科学科
関連論文
- 4-スチリルピリジン誘導体の合成とサイトカイニン活性 : 物理化学・分析化学
- 脂溶性糖質誘導体の細胞接着阻害活性(第6報). TK-50のメラノーマ細胞の接着阻害とベンジル体の構造 : 活性相関について : 糖鎖工学
- 脂溶性糖質誘導体の細胞接着阻害活性(第7報) トリチル誘導体の構造 : 好中球接着阻害活性相関 : 糖鎖工学
- アマドリ転位物の自動酸化に関する研究第10報、内皮細胞接着分子発現に及ぼす糖化タンパク質の影響 : 食品
- C-3置換ヘキソース誘導体の細胞接着阻害活性、細胞接着阻害作用を有する糖質誘導体に関する研究(第3報)。 : 物理化学・分析化学
- 活性酸素によるヒアルロン酸の解重合反応に及ぼす二,三の 蛋白質,ポリペプチドおよびアミノ酸の影響
- アマドリ転位化合物によるバクテリオファージφX174レセプター活性を有するリポ多糖(LPS)の酸化的損傷反応
- A2-08 6-スチリルプリン誘導体のサイトカイニン活性とコンホメーションとの関係
- 金属イオンと活性酸素の関与するDNAと多糖の損傷反応 (食品・生体成分と金属イオンとのかかわりあい)
- ベンジル基を有するホスホノチオエイト類の臭素イオンによる異性化反応(有機化学・天然物化学-農薬-)
- 4-スチリルピリミジン誘導体のサイトカイニン活性(有機化学・天然物化学-農薬-)
- 還元糖による核酸切断および修飾反応(食品-化学(相互作用)-)
- 2-5サイトカイニン活性に及ぼす6位架橋原子の役割(一般講演)
- D-リボースによるタバコモザイクウイルスおよびバクテリオファージØX174の in vitro 不活性化反応について
- バクテリオファージΦX174の宿主認識機構
- 26. 高いサイトカイニン活性をもつ蛍光性1-デアザプリン誘導体の開発
- 26 高いサイトカイニン活性をもつ蛍光性1-デアザプリン誘導体の開発
- 71 4-スチリルピリジン誘導体のサイトカイニン活性に及ぼす2位置基の効果
- ΦX174スパイクHとマルトース結合タンパク融合タンパクの発現とその大腸菌リポ多糖との相互作用の解析 : ΦX174のレセプターに関する研究 第12報 : 糖鎖工学
- ESRスピンラベル法によるガングリオシドとCu^の相互作用の検証 : 糖鎖工学
- アマドリ転位化合物の自動酸化(第9報)低分子アマドリ転位化合物によるヒアルロン酸の解重合 : 食品
- ESRスピンラベル法による固定化細胞膜モデル中におけるガングリオシドの存在状態の解析 : 糖鎖工学
- ESRスピントラッピング法によるカングリオシドとヒドロキシルラジカルの反応性の検討 : 複合糖質と活性酸素の相互作用に関する研究(第7報) : 糖鎖工学
- 21 サイトカイニン類の構造活性相関と合成
- アンモニア処理草中の4(5)-メチルイミダゾールのマンセル分析とそのhyperexcitability発症の簡易予見への活用
- 20 グラヤノトキシン-II誘導体の芳香族化反応について(日本土壤肥料学会 中部支部 第24回例会および第34回研究会 日本農芸化学会 中部支部 第53回例会 講演要旨)
- 金属イオンと活性酸素の関与するDNAと多糖の損傷反応