抗アレルギー・抗ウィルス活性を示すAcylphloroglucinol誘導体とアミンとの反応 : 有機化学・天然物化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1995-07-05
著者
関連論文
- 60(P30) 間接電解酸化をキーステップとするユーグロバールの合成(ポスター発表の部)
- キツネノマゴ(Justicia procundens)に含まれるアリールナフタリドリダナンの抗ウイルス活性 : 有機化学・天然物化学
- ユーグロバールの合成 : 有機化学・天然物化学
- 水相における電解酸化によるキノンの生成とそのDiels-Alder反応 : 有機化学・天然物化学
- フッ素樹脂を利用した電極反応によるキノン類の生成とそのDiels-Alder反応 : 有機化学,天然物化学
- 電解酸化によるeuglobal基本骨格の合成 : 有機化学,天然物化学
- 抗アレルギー・抗ウィルス活性を示すAcylphloroglucinol誘導体とアミンとの反応 : 有機化学・天然物化学
- Synthesis of Patulin and Its Cyclohexane Analogue from Furan Derivatives
- リン脂質による乳化状態の核磁気共鳴による解析(第2報)(食品-物性, 物理化学, 分析-)
- リン脂質による乳化とその乳化状態の31P-NMRによる解析
- 96(P-53) 3-イソシアノテオネリンの短工程合成およびその類似体の付着阻害活性(ポスター発表の部)
- 電解酸化系における疎水性反応場を用いた付加環化反応
- 抗ウイルス活性を示すフロログルシノール誘導体
- リン脂質による乳化とその乳化状態の31P-NMRによる解析