所一彦著, 『刑事政策の基礎理論』, A5判, 288頁, 3,500円, 大成出版社, 1993年
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関連論文
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新しい行刑の在り方をめぐって(九州法学会行刑シンポジウム)
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『日本における犯罪現象-刑事学各論の試み』, 吉岡一男著, A5判, 268頁, 5,775円, 成文堂, 2006年
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企画の趣旨 (特集 刑務所への民間参入の意義と課題--PFI刑務所をめぐって)
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企画の趣旨 (特集 新受刑者処遇法の諸問題)
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『社会内処遇の形成と展開』, (更生保護叢書第6号), 安形静男著, A5判, 384頁, 2,500円, 日本更生保護協会, 2005年
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矯正の現状と課題 (特集 過剰収容時代の刑事政策)
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受刑者処遇法にみる行刑改革の到達点と課題 (特集1 21世紀の行刑改革--未決・既決のありかたを考える(1))
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法律時評 「刑事施設及び受刑者処遇等に関する法律案」について
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更生保護への期待
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事実認定をめぐる少年法改正 : 対審化論の検討
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「国際化」の中の「日本型行刑」
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仮釈放と適正手続--受刑者の仮釈放申請権と不服申立てを中心に
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所一彦著, 『刑事政策の基礎理論』, A5判, 288頁, 3,500円, 大成出版社, 1993年
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刑事政策 (1993年学界回顧)
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刑事政策 (1992年学界回顧)
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世界の未決拘禁法-8-ユ-ゴスラビア/ハンガリ-(Hans-Heinrich Jescheck und Justus Krumpelmann(hg.),Die Untersuchungschaft in deutchen,auslandichen und internationalen Recht.1971)
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社会的周縁者の犯罪
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西ドイツ社会民主法律家協会「連邦再社会化法討議草案」(仮訳)
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行刑における被害者の観点
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イギリスにおける受刑者の隔離収容(上)
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「隔離収容」に関する一考察(一)
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刑事政策 (1991年学界回顧)
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PFI刑務所の現状と課題 (特集 PFI刑務所の現状と課題)
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総論(子どもの人権をめぐる現状と法的課題,シンポジウム,1996年春季(第93回)大会)
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