NO.7 親電子毒物による熱ショック応答の誘導機構と生理的意義(【一般演題抄録】)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 山口大学医学会の論文
- 2002-12-31
著者
-
香月 憲作
応用医工学系・生化学第二
-
井上 幸江
応用医工学系・生化学第二
-
加藤 有美子
応用医工学系・生化学第二
-
張 秀英
応用医工学系・生化学第二
-
伊豆 英恵
応用医工学系・生化学第二
-
中井 彰
応用医工学系・生化学第二
-
藤本 充章
応用医工学系・生化学第二
-
香月 憲作
応用医工学系・内科学第三
-
加藤 有美子
山口大学医学部応用医工学系・生化学第二
-
井上 幸江
山口大学大学院医学研究科生体シグナル解析医学講座
-
中井 彰
山口大学大学院医学系研究科医化学分野
-
藤本 充章
山口大学大学院医学系研究科医化学分野
関連論文
- 4.熱ショック転写因子HSF1の新しい機能(第98回山口大学医学会学術講演会並びに総会)
- 9.熱ショック蛋白質群の転写制御によるポリグルタミン凝集体の抑制(一般講演)
- NO.15 ヒトメラノーマ細胞株G361におけるHSF1の役割の検討(一般演題,講演抄録,第111回山口大学医学会学術講演会)
- 血液悪性疾患に対する自家造血幹細胞移植 : 当科ににおける治療成績と文献的考案
- NO.15 T細胞リンパ腫関連血球貪食症候群の1例(第102回山口大学医学会学術講演会)
- NO.12 熱ショック転写因子HSF4によるレンズ上皮細胞の増殖と分化の制御(第102回山口大学医学会学術講演会)
- 皮膚の熱ショック転写因子HSF1は構成的に熱ショック遺伝子群を活性化している(一般演題(口演)No.3)(第101回山口大学医学会学術講演会)
- 熱ショック蛋白質と活性型熱ショック転写因子の凝集体形成抑制効果の比較(一般演題(口演)No.2)(第101回山口大学医学会学術講演会)
- 線毛運動と熱ショック応答システム
- NO.7 親電子毒物による熱ショック応答の誘導機構と生理的意義(【一般演題抄録】)
- 5.熱ショック応答は音響障害を抑制する(第98回山口大学医学会学術講演会並びに総会)
- NO.9熱ショック応答誘導剤を用いた音響障害からの内耳保護の検討(一般演題,第106回山口大学医学会学術講演会)
- マウス蝸牛と共培養した胚様体細胞の接着と分化
- HSF1ノックアウトマウスに対する音響曝露について
- 熱ショック応答の内耳感覚細胞に対する保護効果について
- 内耳熱ショック応答について
- 1 熱ショック応答から迫る疾病の発症機構解明と治療(細胞内シグナル伝達の解析から見る生体反応)
- 熱ストレス応答による恒常性維持の機構
- 感覚器における熱ショック転写因子の役割
- 熱ショック転写因子群の生理機能
- 分子遺伝学的手法を用いた細胞機能の解析
- マウス老化アミロイドーシスにおける熱ストレス反応の役割 ; HSF1ノックアウトマウスを用いた解析
- 4.MEK Kinase1(MEKK1)gene targetingによるMAPKおよびNFkBシグナル伝達経路の解析
- 非ホジキン悪性リンパ腫の経過中に、リンパ腫細胞の神経および血管への浸潤による進行性末梢神経障害を合併した一例
- 血中炎症性サイトカイン濃度の上昇を伴うBehcet病を合併した8トリソミー不応性貧血
- レンズ形成におけるHSF4とHSF1の増殖と分化における役割(第105回山口大学医学会学術講演会)