(15) 被害葉及び保菌種子での大麥雲紋病菌の越夏について (豫報) (昭和28年度春季大會 (1))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1953-07-31
著者
関連論文
- (67) チューリップ球根腐敗病菌接種球根を飽和湿度条件下においた場合における発病の減少について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- チューリップ褐色斑点病菌の病斑上での分生胞子形成に及ぼす温湿度の影響
- (16) 土壌濕度と大麥の雲紋病に對する感受性 (豫報) (昭和28年度春季大會 (1))
- 360.ワサビクダアザミウマ(仮称)Liothrips sp.の生態 : (1).周年経過
- (51) チューリップ球根の調整, 選別が球根腐敗病の発生に及ぼす影響 (関西部会講演要旨)
- (18) チューリップ球根無傷部からの球根腐敗病菌の侵入について (関西部会講演要旨)
- (4) 圃場ならびに貯蔵中におけるチューリップ球根腐敗病の発病部位について (関西部会講演要旨)
- (23) ブドウさび病菌によるブドウ新梢の発病と翌春における夏胞子の形成経過 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (22) ノブドウ上における Phakopsora ampelopsidis の越冬方法について (昭和50年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (36) ブドウ晩腐病菌におけるacervulus free conidiaの形成と伝染について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) ワサビ墨入病葉病斑から維管束を通じての根茎, 根への病変移行と2, 3の条件 (関西部会講演要旨)
- (68) ワサビ墨入病菌の種子伝染について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) さび病の発生が翌年のブドウ生育に及ぼす影響(予報) (関西部会講演要旨)
- ムギ類黄さび病菌の越年に関する生理生態学的研究
- (32) ブドウペスタロチア蔓枯病菌の寄主体侵入についての2,3の知見 (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (51) ブドウペスタロチア蔓枯病菌のブドウ枝上における寄生と腐生 (果樹,樹木の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (53) ブドウペスタロチア蔓枯病菌の越冬について (果樹,樹木の病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (10) 麦黄銹病菌とイネ科植物, 特にカモジグサの感受性 (昭和34年度関西部会)
- (69) 栗の褐斑病 (新称) について (菌類・細菌類の分類(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (32) 高冷地における生活麦上での麦黄銹病菌の越夏実験 (昭和30年度関西部会)
- (15) 被害葉及び保菌種子での大麥雲紋病菌の越夏について (豫報) (昭和28年度春季大會 (1))
- 大麥雲紋病の種子傳染に及ぼす覆土の影響 (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
- 蓮芋モザイツク病葉の細胞學的所見