無故障ソフトウェアを開発するための…「クリーンルーム手法」紹介
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概要
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欠陥のもととなる塵を最初から無くすのがクリーンルームである。ソフトウェア開発において最初からバグを入り込ませないようにし、結果として生産性を向上させる画期的な方法を解説する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1994-09-15
著者
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