ソフトウェア規模見積り技術の最近の流れ : 行数による評価から機能量による評価へ (<特別論説> 情報処理最前線)
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概要
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ソフトウェアの規模を表す手法として、従来のプログラム行数と異なり、機能量を単位とするファンクションポイント法が普及しつつある。その概略、導入状況、適用上の問題点などを論説する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1994-04-15
著者
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