(55) イネ白葉枯病の発生程度と薬剤散布回数 (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1973-03-15
著者
関連論文
- (76) れき耕栽培のウリ類疫病の生育中薬剤防除 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (40) 礫耕キュウリ疫病に関する研究 第1報 : 病原菌の培養液中における遊走子のうの形成 (そ菜,花卉の病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (28) 礫耕キュウリにおける疫病の発生 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- 靜岡縣下に發生する大麥生理病の原因と防除法に就いて (第16回 日本農學大會部會)
- (30) リンゴ斑点落葉病菌およびナシ黒斑病菌に対するイプロジオン・有機銅剤の作用性 (関西部会講演要旨)
- (130) イチゴのすくみ症状を起こすフミヅキタケ属菌 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 3C・10 水田に対する土壌消毒剤の施用効果について
- 新弱毒ウイルスL_A237
- (7) 弱毒ウイルスL_A237について (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (255) キクウイルス病の防除に関する研究 : 2. 指標品種への接木接種によるウイルスの検定 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73) 水耕栽培における病害とその防除 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (29) キクウイルス病の防除に関する研究 : 1. 輪紋モザイク株から分離されたウイルス (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- Pseudomonas marginalis (Brown) Stevens の一系統によるキュウリ縁枯細菌病(新称)について
- (6) Pseudomonas marginalis (Brown) Stevens の一系統によるキュウリ縁枯細苗病 (新称) について (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (147) トマトモザイク病の防除に関する研究 (第2報) : 半促成栽培トマトのTMVの第1次伝染 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) トマトモザイク病の防除に関する研究 第1報 : TMVの幼苗検定 (関西部会講演要旨)
- (63) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 2. Pyrenochaeta sp. による褐色根腐病 (新称)
- (22) 斑点性病害に特異な反応を示す水稲東海32号変異イネ
- (55) イネ白葉枯病の発生程度と薬剤散布回数 (関西部会講演要旨)
- (59) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 1. TMVによるしおれ症状 (関西部会講演要旨)
- (151) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第10報 ヒメトビウンカのイネ接種時期と発病程度 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (158) イネ縞葉枯病と萎縮病の発生生態の差異 : 第1報 イネの生育状態と媒介虫の密度および発病との関係 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第9報 ヒメトビウンカによる接種法およびイネ生育環境と発病との関係 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (146) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第8報 平坦地における被害査定 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151) イネ縞葉枯病に関する研究 : (第8報) ヒメトビウンカ第2回成虫の防除要否 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (3) 有機砒素液剤の付着部位とイネ紋枯病防除効果 (秋季関東部会)
- (14) 稲小球菌核病に対する水銀剤の散布時期 (昭和34年度夏季関東部会)
- (11) 紋枯病罹病茎の挫折抵抗 (昭和33年度冬季関東部会)
- (24) 早期栽培水稲における紋枯病の被害 (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (29) 水稲の栽培時期と紋枯病発生との関係 (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (10) 遮光処理と稲小粒菌核病発生との関係 (昭和31年度大会)
- (13) 水銀粉剤の稲小粒菌核病防除機構について (昭和30年度大会(1))
- (60) イチゴ萎黄病の発病経過および病徴発現と無病徴感染 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イチゴ萎黄病の発病経過と無病徴感染
- (18) 宮城県亘理地方におけるイチゴ根部のtobacco necrosis virusによる感染 (夏季関東部会講演要旨)
- 静岡県に発生したPhytophthora nicotianae var. parasiticaによるイチゴ疫病
- 静岡縣下で麥に發生した黄化萎縮病に就いて (昭和24年度夏季關東部會)
- スクミリンゴガイの大きさ,貝密度及びほ場水深がイネ稚苗の食害に及ぼす影響
- スクミリンゴガイの生態と防除
- 静岡県におけるスクミリンゴガイの越冬実態
- スクミリンゴガイの水田間の移動と分布
- C55 スクミリンゴガイの水田間の移動と分布特性(軟体動物・脊椎動物)
- F58 スクミリンゴガイの水田における発生消長と水稲加害個体群(その他)
- (19) イネ小球菌核病菌, 小黒菌核病菌の接種時期と発病との関係 (イネの病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (189) 生わらの施用とイネ小粒菌核病被害との関係 (その他(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (40) 稲小球菌核病の発病稈率と後藤・深津式減収率との関係 (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (37) 秋落ち水田における出穂前後の水銀剤散布効果 (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (30) 有機砒素剤の薬害発生環境とその軽減について (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (20) 枝梗いもちに対する水銀剤の撒布時期 (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (129) イチゴのコムラサキシメジ病(新称) (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciレースJ_2によるトマト萎ちょう病の発生 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) イチゴの果実腐敗を起こす疫病菌について (夏季関東部会講演要旨)
- Aspergillus niger van Tieghemによるラッカセイの黒かび(黴)病(新称)
- 静岡県のトマトにおけるポリオキシン,ベノミルおよびチオファネ-トメチル剤耐性灰色かび病菌の発生
- (65) Aspergillus nigerによるラッカセイのすそ(裾)腐病(新称) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- A15 スクミリンゴガイの水路での移動(軟体動物)
- 静岡県におけるベノミル耐性イネばか苗病菌の発生と防除対策
- (55) Phytophthora nicotianae var. parasiticaによるイチゴの根茎疫病(仮称) (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) 静岡県のトマトにおけるポリオキシン, ベノミルおよびチオファネートメチル剤耐性灰色かび病菌の発生 (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (152) イネ縞葉枯病に関する研究 : 6.乾田直播イネにおける発生生態 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (151) イネ縞葉枯病に関する研究 : 5. ヒメトビウンカの密度と発病との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (117) ヒメトビウンカのイネ縞葉枯病ウイルス媒介虫率の時期別変動 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (114) 植付時期とイネ縞葉枯病の発病 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (69) デナポン・バミドチオン剤施用イネ苗の黄萎病ウイルス保毒ツマグロヨコバイ殺虫効力および感染防止効果 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (11) わさび墨入病の発生経過 (昭和38年度地域部会講演要旨(冬季関東部会))
- (14) Pyrenochaeta sp.によるイネ葉鞘褐斑病 (新称) (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (93) イネ黄萎病の発生経過と被害 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))