(3) いもち病の病斑拡大阻止について : (1) 感染時における諸酵素活性の変動 (秋季関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1970-12-30
著者
関連論文
- (19) イネの peroxidase zymogram の品種間差とそのいもち病罹病による変動 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) フィリピンのいもち病菌の病原性について (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (2) Cetavlon法によるイネいもち病菌の多糖類分解能の比較 (夏季関東部会講演要旨)
- (12) イネ紋枯病菌の病原力に関する研究(II) 〓紙電気泳動法による菌体内の泳動蛋白, アミノ酸量との関係 (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (6) いもち病菌のプロトプラストの分離 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) いもち病罹病イネに含まれるイネ生育阻害物質について (II) (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) イネいもち病菌の増殖に関する研究 : (2) 日変温が葉いもち病斑の伸展速度と分生胞子形成能に及ぼす影響 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) いもち病の病斑拡大阻止について : (1) 感染時における諸酵素活性の変動 (秋季関東部会講演要旨)
- (43) 病態イネ葉から特異的に検出される螢光物質の単離 (関西部会講演要旨)
- (18) イネいもち病菌の増殖に関する研究 : (1)温度の影響 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I-2 有機ヒ素剤の作用機作, 化学構造と薬害の関係について (その1) (I. 有機ヒ素剤の薬害)
- (161) 有機砒素剤散布がイネの燐酸・加里吸収におよぼす影響 (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (160) 有機砒素剤散布稲の成分変化について (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (21) イネいもち病病斑の拡大阻止について : (II) 組織の老化と酵素活性の変動 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) トウモロコシ雄性不稔系統におけるごま葉枯病の病斑拡大について (夏季関東部会講演要旨)
- (21) トウモロコシごま葉枯病におけるズリコミ類似症状 (秋季関東部会講演要旨)
- (23) 各種イネ科植物に寄生するいもち病菌の peroxidase, esterase, catalase の zymogram (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (5) イネいもち病病斑の拡大阻止について (VII) : N肥多施用イネ葉組織のageing遅延といもち病抵抗力 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) イネいもち病病斑の拡大阻止について : (VI)phenylthiocarbamideのいもち病菌およびイネの抵抗力に対する影響 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) イネいもち病病斑の拡大阻止について(V) : 組織の老化と細胞壁物質含量の変化 (秋季関東部会講演要旨)