3. 胞子採集方法の改善とその成果 (C.いもち病菌密度と発生予察)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(1) 土壌恒温槽および人工気象室で低温処理したイネの葉いもち抵抗力比較 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
ダイズおよびツルマメの紫斑病抵抗反応の組織学的研究
-
ツルマメのダイズ紫斑病抵抗性の遺伝子分析
-
(16) 紫斑病に対するダイズ品種と野生ダイズ(ツルマメ)の莢・子実での抵抗性機作 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
ダイズ紫斑病に対する野生ダイズ(ツルマメ)系統の抵抗性
-
ダイズ紫斑病による収量の低下
-
(22) 紫斑病菌のダイズ莢での侵入, 進展と子実の発病 (東北部会講演要旨)
-
機械移植栽培イネにおけるいもち病の発生生態と防除
-
(78) ダイズ紫斑病に対する野生ダイズの抵抗性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) ケイカル施用によるイネのケイ酸および窒素吸収力の変動といもち病抵抗力 (東北部会講演要旨)
-
77. 水稲ムレ苗の発生機作について : 第1報. 発生条件および品種間差の検討
-
(26) イネムレ苗における Pythium 属菌の分離時期 (東北部会講演要旨)
-
(1) イネの生育時期といもち病圃場抵抗性 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28) 東北地域における水田雑草クログワイに多発する病害の実態調査 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2) 窒素施用量を異にしたイネに対する葉齢期別低温処理がいもち病の抵抗力に及ぼす影響 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
ごま葉枯病による葉焼症苗の発病程度による移植後のイネの生育といもち病,紋枯病に対する抵抗力
-
イネ品種の冷水潅漑による穂いもち抵抗力
-
(2) イネのいもち病抵抗力に及ぼす人工降雨の影響 (東北部会講演要旨)
-
(1) イネいもち病菌の種子での野外越冬と育苗期感染病斑の葉いもち発生期への伝染源 (東北部会講演要旨)
-
イネのRhizopus chinensisによる立枯病苗およびPythium属菌による萎凋性立枯病苗の移植後の生育
-
葉齢期別低温処理イネのいもち病抵抗力の変動
-
冷水灌漑における葉いもちの発生の推移ならびに程度と穂いもち発生程度との関係
-
(24) Western blotting法による雪腐病菌の定量 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(10) オオムギ雲形病菌分生胞子の発芽所要時間および死滅温度 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
(13) イネ馬鹿苗病菌分生胞子の飛散,保菌籾の生成と天気 (秋季関東部会講演要旨)
-
冷水灌漑で多発するいもち病に対しての粒剤または散布剤の使用時期・回数と防除効果
-
(66) ヤマセ気象下におけるイネ穂部のいもち病の感染機作 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(65) ダイズ紫斑病菌の侵入機作 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) イネいもち病の伝染源集積に及ぼす温度, 遮光, 雨の影響 (東北部会講演要旨)
-
(4) イネの葉齢期別あるいは出穂後の低温処理が葉と穂いもち抵抗力に及ぼす影響 (東北部会講演要旨)
-
ダイズ紫斑病の発生予察法
-
ダイズ品種の紫斑病抵抗性検定法
-
ダイズ品種の摘花による成熟期の調節と紫斑病抵抗性検定
-
イネいもち病の伝染源としての胞子形成に対する温度,遮光,人工降雨の影響
-
冷水灌漑で多発するいもち病の薬剤による防除
-
イネいもち病菌レース047の発生後の年数経過と病原力の増大
-
(14) いもち病菌の病原力に対する品種特異性 (東北部会講演要旨)
-
(11) 機械移植イネのいもち病発生推移 (東北部会講演要旨)
-
薬剤耐性菌の発生防止を考慮したダイズ紫斑病の薬剤防除法 (畑作物・豆類の病害虫)
-
(19) いもち病広域発生期前の発病推移 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) ハウス育苗中のイネ苗のいもち病菌による感染と移植後の発病推移の昭和55年の実態 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) いもち病菌感染イネ苗の移植後の発病 (東北部会講演要旨)
-
(5) 葉いもちの病勢におよぼす菌株の病原力の影響 (東北部会講演要旨)
-
ダイズ紫斑病の薬剤防除方法
-
ダイズ紫斑病菌の感染過程に対する温度の影響
-
ダイズ紫斑病菌の越冬と第一次発生
-
(7) イネいもち病菌レース047の発生後年数と病原力 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) 主働抵抗性因子型を異にするイネ品種の混植による葉いもちの発病抑制とその要因 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) 東北地方の転換畑ダイズに発生した1細菌性病害 (東北部会講演要旨)
-
(12) いもち病菌のパンチ接種による病班長の菌株間差の葉位・温度・品種による変動 (東北部会講演要旨)
-
(7) ダイズ紫斑病菌胞子の飛散・付着・発芽とダイズの発病時期 (東北部会講演要旨)
-
水田転換期におけるダイズ子実の病害発生調査 (畑作物・豆類の病害虫)
-
(4) いもち病菌によるイネのズリコミ程度の菌株間差 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
培地とイネ葉病斑に形成したいもち病菌胞子の病原力
-
(7) 葉いもちの本田における発病相の品種間差異 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(6) 培地上とイネ体上に形成したいもち病菌胞子の感染能力の差異 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
ダイズ紫斑病菌の培地での胞子形成法 (糸状菌の胞子形成)
-
イネから分離した数種の菌といもち病菌との重複接種によるいもち病の発病抑制
-
(7) いもち菌の葉位別接種, 接種法によるイネのズリコミ症状と品種 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) イネの植付列数といもち発病の品種間差異 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) いもち菌菌株の混合接種による病斑拡大の経時変化 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(2) いもち菌の生活史段と品種の圃場抵抗性発現 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
病斑型を異にするイネいもち病菌のイネ葉への混合接種による病斑形成
-
(12) イネ品種のいもち病圃場抵抗性と穂の発病部位および部位別発病率 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) いもちによるズリコミ現象とイネ品種の圃場抵抗性 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) いもち菌の単胞子接種による発病と圃場抵抗性 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(2) 葉面の1カ所に接種したいもち菌胞子の数と発病 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
イネいもち病菌の接種胞子数と侵入行動および発病
-
いもち病の種子伝染と苗いもち
-
(2) いもち病菌非親和性菌型による種籾の発病と罹病種籾からの立枯れの発生 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(17) いもち罹病種籾に起因する立枯れの発生と時期 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(12) 水田雑草のホタルイ類を枯らす病害とそれの除草への利用性 (秋季関東部会)
-
(41) 水田雑草クログワイを除草する病原菌の利用法 (秋季関東部会講演要旨)
-
オオムギ雲形病の発生生態と防除 (ムギの病害)
-
(30) オオムギ雲形病の積雪下における病勢進展 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
病原菌による水田雑草クログワイの防除
-
(43) Hyphomycetesの一新属菌による水田雑草クログワイの防除 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
-
病原菌を利用しての水田雑草クログワイの生物的防除の試み-3-
-
病原菌を利用しての水田雑草クログワイの生物的防除の試み-2-
-
病原菌を利用しての水田雑草クログワイの生物的防除法の試み-1-
-
イネ紋枯病に対する薬剤散布時期と発病推移
-
イネばか苗病徒長苗の移植による減収
-
(16) 小黒菌核病菌によるイネ葉の発病時期と侵入前行動 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(87) いもち菌胞子の付着器形成と雨量 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち菌胞子の動態およびそれによる発生予察法
-
(9) イネ小黒菌核病菌によるイネみごの感染時期と発病時期 (秋季関東部会講演要旨)
-
(17) 稲小黒菌核病菌分生胞子の2型と穂部への胞子飛散源の推定 (夏季関東部会講演要旨)
-
(77) イネ小黒菌核病胞子とごま葉枯病菌胞子との空中飛散数の日変化比較
-
チラウム・ベノミル剤によるいもち病,ごま葉枯病,ばか苗病の種子消毒
-
(32) 穂枯れ症状穂からの分離菌と品種および採集地の発生病害との関係 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) イネ小球および小黒菌核病菌の菌核からの胞子形成に及ぼす明暗と通気の影響 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(30) イネ小黒菌核病菌の穂への伝染経過 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14) 稲小球及び小黒菌核病菌の稲体内に病ける菌核形成部位 (昭和30年度大会(1))
-
(5) 稻小黒菌核病菌の附着器形成及びその諸要因との關係 (昭和28年度春季大會 (1))
-
(9) いもち菌胞子懸濁液の乾燥による発芽率の変動と温度との関係 (秋季関東部会講演要旨)
-
(2) 穂枯れ症をおこすHelminthosporium oryzaeの系統と寄主雑草の伝染源としての価値 (秋季関東部会講演要旨)
-
(34) イネ穂枯れ症穂くびの光顕的観察と被害 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(33) いもち病菌と穂枯れ症穂くびから分離された菌との相互作用 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) いもち菌胞子の付着器形成に及ぼす温度の影響 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
3. 胞子採集方法の改善とその成果 (C.いもち病菌密度と発生予察)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク