(1) Pellicularia filamentosaの2, 3の菌株における病原性と温度との関係について (昭和31年度北海道部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1957-03-05
著者
関連論文
- 稻馬鹿苗病菌の生理的分化に就て
- 稻胡麻葉枯病菌の系統による病原性の分化に就て
- 北海道に於けるヱゾマツ青變菌に就いて
- (57) 有機水銀劑に關する研究(第2報) : 化學構造式に依る殺菌性 (昭和29年度大会(1))
- (22) 二種の有機水銀劑の混合に關する研究 (昭和28年度秋季北海道部会)
- (55) 二種の有機水銀劑の混合による殺菌性の變化 (昭和28年度春季大會 (1))
- 菜豆炭疽病抵抗性の品種間差異に關する研究 : 第2報 炭疽病菌の侵入及び細胞組織侵害經過の觀察
- 菜豆炭疽病菌の越冬について (昭和26年度日本農學會臨時大會)
- 菜豆炭疽病抵抗性の品種間差異に關する研究 : (第1報) 子苗及び莢に對する接種試驗
- 菜豆炭疸病菌の越冬に關する二、三の觀察
- 病原性を異にする菜豆炭疽病菌二系統の混合接種及びその場合の寄主細胞の反應について (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
- 北海道に於ける菜豆炭疽病の分布及び病原性を異にする布病菌の生態系について
- 病原性を異にする菜豆炭疽病菌2系統による混合接種試験
- 炭疽病抵抗性を異にする菜豆品種の被害細胞組織の病變について (昭和25年度春季大會)
- 小麦粉による食中毒と小麦黴病との関係
- 馬鈴薯輪腐病々原細菌の學名に就いて
- 稻熱病菌の菌絲發育に及ぼす鹽化鐵及び硫酸銅の影響 (第XI囘農學大會植物病理部會講演要旨)
- 稻熱病菌の菌絲發育に適する合成培養液の研究
- エゾマツ心材腐朽病に關する研究豫報
- (4) 豆類菌核病菌について (昭和31年度北海道部会)
- (1) Pellicularia filamentosaの2, 3の菌株における病原性と温度との関係について (昭和31年度北海道部会)
- (81) Pellicularia filamentosaの菌株間における病原性と温度との関係について (特用作物の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (76) 豆類菌核病菌の病原性について (特用作物の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (88) Pellicularia filamentosa による立枯病と土壌消毒との関係 (昭和31年度大会)
- (87) Pellicularia filamentosa の菌株による甜菜侵害力と温度との関係 (昭和31年度大会)
- Pellicularia filamentosa の土壤中に於ける消長について. Ⅰ
- (6) 土壌中に於けるPellicularia filamentosaの消長について (昭和30年度北海道部会)
- (5) 甜菜の生育時期とPellicularia filamentosa侵害との関係 (昭和30年度北海道部会)
- (62) Pellicularia filamentosa菌による甜菜根部に対する接種試験 (昭和30年度大会(1))
- (21) 甜葉褐斑病の第一次発生源について (昭和29年度北海道部会)
- (2) Rhizoctonia solani K.の病原性に関する二三の実験 (昭和29年度北海道部会)
- (125) Rhizoctonia菌菌株の甜菜組織内の蔓延状況 (昭和29年度大会(2))
- 北海道に於ける麥類 “ヘルミントスポリウム病” に關する研究 : (2) 火山灰土壤に於ける裾枯病發生について
- (25) Rhizoctonia菌の甜菜に對する病原性 (昭和28年度秋季北海道部会)
- (24) Pellicularia filamentosaによる畑物作"葉腐れ病"(新稱)について (昭和28年度秋季北海道部会)
- Pellicularia filamentosaによる畑作物の「葉腐れ病」・新称
- (127) 瑞典蕪菁の白腐病に関する研究 第2報 : 発病の誘因 (細菌病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- 1. いもち病菌における変異 (植物病原体の生態的変異に関するシンポジウム)
- (57) 瑞典蕪菁の白腐病に関する研究(第1報) : 病原細菌の同定 (昭和30年度大会(1))
- 抵抗性発現の生機に就て
- I. 殺菌剤の殺菌機作に関する研究 (農薬に関するシンポジウム)
- 2, 3の有機水銀劑の殺菌性に就て (第2報) (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
- 藥劑の殺菌効果に及ぼす溶液水素イオン濃度の影響に就て (昭和24年度北海道部會)
- 大麥斑葉病防除, 種子消毒に就いて : 1. 藥劑の殺菌效果に及ぼす溶液水素イオン濃度の影響に就いて (第14囘日本農學大會部會)
- 二種の棉花炭疽病菌の發芽に及ぼすレシチンの影響 (講演要旨)
- 稻熱病菌の病原性に及ぼす培養温度の影響 (講演要旨)
- 梨樹細菌病に就て (第IX囘農學大會植物病理部會講演要旨)
- 亞麻立枯病菌(Fusarium Lini)の生理的分化に就て
- 稻藁處分問題の研究 (昭和八年四月總會講演要旨)
- 木材腐蝕菌の生理に關する研究 (豫報)
- 亞麻子苗の立つ枯症状に關する病理的研究
- 亞麻立枯病菌の營養に關する研究
- Pellicularia filamentosa の土壌中における消長について II. : アマ畑土壌の中における Rhizoctonia solani 系統の交代
- (47) 土壌中における Rhizocionia 属菌の消長について。 : (1)アマ畑における消長 (土壌病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (18) Rhizoctonia solani の生態に関する研究 (I) (昭和36年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- (20) 同一圃場に発現する Pellicularia filamentosa の系統 (昭和35年度地域部会講演要旨(北海道部会)
- (12) Pellicularia filamentosa 菌糸の伸長と thiamine 及び biotin (昭和34年度北海道部会)
- (21) Pellicularia filamentosaの菌株間における病原性と温度との関係 (II) (昭和32年度北海道部会)
- (20) 甜菜葉腐れ病の発生とその分布 (昭和32年度北海道部会)
- (15) 馬鈴薯粉状蒼痂病菌の寄主植物(予報) (昭和30年度北海道部会)
- (112) 小麥子葉鞘汁液の蛋白質分解酵素阻害作用について (昭和28年度大会(2))
- (12) 阻止圓法による有機水銀劑の殺菌力の比較
- 北道海に於ける根腐病の發生とその分布 (昭和26年度日本農學會臨時大會)
- 北海道に於ける麦類"ヘルミントスポリウム病"に関する研究(1)-外界条件と種苗期に於ける裾枯病発生との関係-
- 2, 3有機水銀劑の殺菌性に就て (昭和25年度春季大會)
- (33) 甜菜褐斑病菌の胞子形成促進物質について (昭和28年度春季大會 (1))
- (19) 麥類赤黴病菌について (昭和28年度春季大會 (1))
- (89) 麥類赤黴病病原菌とその胞子形成について (昭和27年度大會 (2))