(153) イネ科植物から検出されたひも状ウイルス3種について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(185) サツマイモ斑紋モザイク病ならびに縮葉モザイク病の病原ウイルス粒子の形態について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(16) ウイルス感染葉におけるvirionの動静, carnation mottle virus(CarMtV.球状), carnation mosaic virus(CarMV, 紐状), についての観察 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(14) 関東, 中部地方で発生しているライグラスモザイク病 (新称) について (夏季関東部会講演要旨)
-
(203) 新潟県におけるオオムギ黄萎病 (新称) の発生について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(153) イネ科植物から検出されたひも状ウイルス3種について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(13) 水稲の体内成分におよぼす有機水銀剤の影響 (昭和34年度夏季関東部会)
-
(20) 北海道の大豆矯化病(異常生育) の茎葉から見出されたウイルス粒子について (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
ほうれんそう及びふだんそうのバイラスに就て (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
-
(51) イネの葉および穂の微生物フロラ (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(19) 牧草葉腐病菌の培養的性質と病原性 (昭和36年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(1) ネギの萎縮病について (昭和33年度夏季関東部会)
-
(13) ミツバのてんぐ巣病について 昭和43年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
-
(4) トウガラシにモザイクを生ずるキウリ・モザイク・ウイルスについて (昭和31年度冬季関東部会)
-
(10) ナタネ科mosaic症状株からのキュウリ・モザイク・バイラスの分離 (昭和29年度夏季関東部会)
-
(5) カボチヤ・モザイク病バイラスの媒介昆蟲,種子傳染及び物理的性質について (昭和28年度秋季関東部会)
-
(202) 東北地方に発生しているオーチャードグラスのモザイク病について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(132) ジャガイモ葉巻ウイルス (PLRV) 感染葉における virion の動静 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) ジャガイモ葉巻ウイルスの部分純化ならびに罹病組織の電子顕微鏡観察 (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(3) ジャガイモ葉巻ウイルスに感染したPhysalis floridana葉に見出されるウイルス様粒子 (昭和41年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(34) 有機水銀剤を散布した水稲の体内成分の変化 (昭和33年度夏季関東部会)
-
(148) Laurusinの作用機構について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(134) いもち病菌およびイネ紋枯病菌のタンパク合成系に及ぼす Blasticidin-S の作用 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(20) 数種抗生物質および有機殺菌剤のいもち病菌ならびに紋枯病菌の窒素代謝に及ぼす影響 (昭和36年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(12) 昭和27年及び28年に發生した小麥赤銹病菌の生態型の分布 (昭和28年度秋季関東部会)
-
(11) テトラサイクリン系抗生物質のクワ萎縮病治療効果 (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(9) オオムギの葉および穂の微生物フロラ (菌類病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(24) TMV の熱不活化, とくに不活化温度に関与する要因 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(122) 所在様式によるウイルスの分類 : Broad bean wilt グループとその他との比較 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(121) マメ科, ナタネ科などの植物に発生する Broad bean wilt グループのウイルスについて (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) ペチュニア・プロトプラストの TMV 感染 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(18) 日本における Barley yellow dwarf virus (BYDV) の発生 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(10) ウイルス感染葉における virion の動静 : PVYグループのヒモ状ウイルスについて 昭和43年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
-
(229) イネ縞葉枯ウイルス群ウイルスの粒子に結合している RNA ポリメラーゼ (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(161) ELISA法によるイネ縞葉枯ウイルス (RSV), 特異蛋白とイネグラッシースタントウイルス (RGSV) の検出と比較 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(48) イネグラッシースタントウイルス (RGSV) の精製および生化学的性状 (夏季関東部会講演要旨)
-
(196) イネ黒すじ萎縮ウイルスの完全粒子とRNAポリメラーゼ活性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(244) イネ縞葉枯ウイルスの外被蛋白と特異蛋白の諸性質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) サツマイモてんぐ巣病およびマメ類てんぐ巣病の罹病茎葉に見出されるMycoplasma様微生物について (秋季関東部会)
-
(36) コムギその他のムギ類のモザイク病株で見出された小球形ウイルスについて (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(10) クワ萎縮病, ジャガイモてんぐ巣病, Aster yellows virus感染ペチュニアならびにキリてんぐ巣病の罹病茎葉篩部に見出されるMycoplasma(あるいはPLT様)微生物について (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(3) 各種イネ科植物モザイク病株からの Sugar cane mosaic virus (ScMV) の検出 (昭和40年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(182) Pellicularia 菌のコハク酸脱水素酵素系に及ぼす PCNB の影響 (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(19) Pellicularia菌のPCNB耐性に関する一考察 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(2) 抗血清利用によるキュウリ・モザイク・ウイルスの雑草からの検出 (昭和39年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(12) Pythium aphanidermatum の呼吸に及ぼす PCNB および DABA の影響 (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(11) Pellicularia filamentosa の呼吸に及ぼす PCNB の影響 (昭和39年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク