(7) 16カ国のイネの葉いもち抵抗性とその時期的変化 (イネの病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(23) 開花時期を異にしたイネにおけるイネ馬鹿苗病感染強度の比較 (イネの病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(24) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : 主要品種・系統の真性抵抗性遺伝子型の推定 (関西部会講演要旨)
-
(147) イネ縞葉枯病抵抗性育成系統中国40号, 41号, 42号, 46号, 49号, 51号, および中系314について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : 日本陸稲のいもち病抵抗性について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ縞葉枯病抵抗性品種の育成に関する研究 : 第3報 外国稲の抵抗性の遺伝
-
(56) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : St. No.1 および中国31号の抵抗性について (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
イネ縞葉枯病抵抗性品種の育成に関する研究 : 第2報 日本陸稲の抵抗性の遺伝
-
イネ縞葉桔病抵抗性品種の育成に関する研究 : 第1報 イネ縞葉枯病抵抗性の品種間差異
-
(33) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : 未知の真性抵抗性反応を示す突然変異系統について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(32) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : 圃場抵抗性の幼苗検定について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(31) イネ品種のいもち病抵抗性に関する研究 : 本田・畑苗代における圃場抵抗性と高度圃場抵抗性系統St.No.1および中国31号について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(80) 稲縞葉枯病耐病性品種の育成に関する研究. : 第5報 中国31号の育成について : 日本育種学会第28回講演会講演要旨 : 一般講演
-
(109) イネ縞葉枯病抵抗性の品種間差の幼苗検定(第2報) (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(82) 稲縞葉枯病耐病性品種の育成に関する研究 : 第1報 稲品種の耐病性 : 日本育種学会第26回講演会講演要旨 : 一般講演
-
(86) イネ縞葉枯病抵抗性品種 St.No.1 について (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(127) ピオマイシンの各種植物病原菌に対する抗菌性 (殺菌剤(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(190) カスガマイシン (KsM) のいもち病防除効果と浸透移行 (殺菌剤(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(178) カスガマイシン (KSM) のいもち病防除効果に関する研究 : 3. KMS のイネ根部施与によるいもち病防除効果 (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(177) カスガマイシン (KSM) のいもち病防除効果に関する研究 : 2. いもち病防除効果からみたKSMのイネ葉身内移行 (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(22) インドネシアにおけるバニラ立枯病の生物的および耕種的防除法の導入について (夏季関東部会)
-
(43) 一時的N欠乏のイネいもち病発生に及ぼす影響 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(39) 水銀粉剤に付与した親水性, 撥水性が雨中結露時散布の防除効果及び薬害に及ぼす影響 (昭和32年度関西部会)
-
(126) ピオマイシンの各種病害に対する防除効果ならびに薬害について (殺菌剤(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(149) チョウジCDC病罹病部の光学顕微鏡観察 (日本植物病理大会)
-
(167) ホスフェイト系有機燐化合物, O-Ethyl-O-Phenyl-O (2, 4, 5-trichloro phenyl)-Phosphate およびカスガマインシン (KSM) との混用によるいもち病防除効果 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(179) カスガマイシン (KSM) のいもち病防除効果に関する研究 : 4.いもち病菌に対する抗菌性 (殺菌剤(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
イネ縞葉枯病ウイルス保毒ヒメトビウンカの無毒化に及ぼす温度の影響
-
(160) イネくろすじ萎縮病罹病苗におけるphloem gall形成の品種間差異
-
(202) くろすじ萎縮病罹病イネから抽出したジベレリン様物質の生物検定 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(155) 黒すじ萎縮病罹病イネにおけるたんぱく質と2, 3の酵素のディスク電気詠動像 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ黄萎病抵抗性の遺伝に関する研究
-
(15) イネ黄萎病に対する品種抵抗性の幼苗検定法 (関西部会講演要旨)
-
イネくろすじ萎縮病抵抗性の遺伝について
-
(144) イネくろすじ萎縮病抵抗性の遺伝 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(33) イネ黄萎病の発病とツマグロヨコバイの保毒とに及ぼすテトラサイクリン系抗生物質の影響 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(156) イネくろすじ萎縮病による減収率と幼苗発病指数との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(48) 種子浸漬消毒における薬液補正法の再検討 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
圃場における薬剤散布の効果について : 特にいもち病に対する水銀剤の効果
-
(7) 16カ国のイネの葉いもち抵抗性とその時期的変化 (イネの病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(42) 撥水性が水銀粉剤のイネごま葉枯病防除効果に及ぼす影響 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(41) ほ場におけるイネいもち病抵抗性品種間差異検定法の再検討 (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(6) イネ縞葉枯病ウイルス保毒ヒメトビウンカの無毒化について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(5) イネ縞葉枯病に関する研究 (II) : 抵抗性品種の病徴消失について (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(97) イネ縞葉枯病抵抗性の品種間差の幼苗検定 (予報) (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(94) イネ縞葉枯病に関する研究 (I) : 抵抗性品種の発病機構 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(33) 種子消毒における薬液の攪拌と液量比について (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
II-2. 水銀剤の薬害とその発生環境
-
葉稻熱病抵抗性の品種間差異に及ぼす稻の生育度の影響について (昭和26年度日本農學會臨時大會)
-
(36) イネ縞葉枯病に関する研究 (XIV) : 保毒虫がイネ組織内に吐出したウイルスの吐出部位または転流部位におけるウイルスの回収と吐出ウイルスの性質 (関西部会講演要旨)
-
(104) イネ縞葉枯病に関する研究 (X) : 罹病イネの生理機能,体内成分の変化について (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(61) イネ縞葉枯病に関する研究 (VII) : ウイルスの組織内の転流と初期増殖について (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(21) イネ縞葉枯病に関する研究 : (VI) 保毒ヒメトビウンカのイネ組織内吸汁部位および唾液鞘の形態について (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(80) イネ縞葉枯病に関する研究 (IV) : イネ体内におけるウイルスの移行 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(92) Cerrado における Stylosanthes属各種の炭そ病に対する抵抗性と病原菌の種および寄生性の分化 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯病ウイルスの伝搬 : II. 保毒虫が吐出したウイルスのイネ体内における転流とその増殖部位
-
ヒメトビウンカによるイネ縞葉枯病ウイルスの伝搬 : I. 保毒虫の口針そう入方法とウイルスの吐出
-
(50) イネ縞葉枯病に関する研究(XIII) : シロオビウンカによる本病媒介生態の2, 3について (関西部会)
-
(155) イネ縞葉枯病に関する研究 (XI) : 血清反応手法による抵抗性品種間差の検定法について (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(3) いもち病菌胞子の保存温度と病原性 (関西部会講演要旨)
-
(43) 水銀剤の種子消毒に関する 2,3 の実験 : (1) 予報 (昭和34年度関西部会)
-
(48) 圃場における水銀粉剤の付着量の変異について (昭和30年度関西部会)
-
(24) 葉稻熱病に對する施用燐酸の影饗について (昭和27年度秋季關西部會)
-
(17) 葉稲熱病防除効果に及ぼすN量の影響に関する研究 (昭和31年度関西部会)
-
(16) 菌侵入後撒布のHg剤の稲熱病に対する発病抑制効果について (昭和31年度関西部会)
-
(112) 植物病害標本パケットの簡易作成法とそのデータ検索システム (日本植物病理学会大会)
-
(205) バニラ立枯病の防除薬剤の検索法と圃場効果の検討 (日本植物病理大会)
-
Session 3. Culture Collections of Plant Pathogenic Fungi (Section III : Mycology)
-
イネ葉いもち病に対する薬剤防除効果のアナログ・シミュレ-ション解析に関する研究
-
(240) 薬剤散布時期による防除効果の変動のアナログ・シミュレーション解析 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
Tricyclazoleを例とした育苗箱かん注薬量といもち病防除効果の一解析試験法
-
(187) Tricyclazole(EL-291)の育苗箱施用量と葉いもち防除効果との関係 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) ジャガイモそうか病菌の胞子形成培地と菌の保存法 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(167) Chlorothalonilの散布濃度・残留量とAlternaria solaniの防除効果との関係 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(225) 葉いもち病に対する薬剤の散布時期別の効果と効果のアナログ・シミュレーション解析
-
(38) 薬剤投下量と穂いもち病防除効果との関係 (関西部会講演要旨)
-
(168) 殺菌剤の葉いもち病防除効果のアナログシミュレーション解析 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30) 多因子実験計画法による非水銀剤8種のいもち病防綜効果の比較 (関西部会講演要旨)
-
(53) ほ場におけるいもち病防除濃度検定への多因子実験計画法の適用 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(16) ブラストサイジンSの分割散布と葉いもち病防除効果との関係 (関西部会)
-
(55) ダリスグラス麦角病菌の菌核の大きさ, 地中埋没処理と子座形成能力との関係 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(148) イネとの接触による EMP の揮散 (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(25) イネの PMA 薬害の品種間差異と茎葉の PMA 収着の品種間差異との関係 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
-
(21) 抗生物質の葉稲熱病防除効果について (昭和32年度関西部会)
-
(40) 散布用有機水銀剤の外国稲に対する薬害について (昭和33年度関西部会)
-
(27) 小麦縞萎縮病Virusに対する薬剤による土壌処理の影響並びに直接不活性化について (昭和33年度関西部会)
-
(153) 小麦縞萎縮病の人工接種 (ウイルス病(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(15) Hg粉剤の流し撒布の葉稲熱病防除効果について (昭和31年度関西部会)
-
(23) 稲熱病の発生に及ぼす水温の時間的影響について(第1報) (昭和30年度大会(1))
-
(14) 甘藷斑紋バイラスの媒介昆虫について (昭和29年度関西部会)
-
稻赤枯病と加里との關係 (昭和24年度秋季關東部會)
-
土壤のpHと稻胡麻葉枯病との關係 (昭和24年度秋季關東部會)
-
加里施用量並に施用時期と小粒菌核病との關係 (昭和24年度大會(第20囘日本農學大會部會))
-
甘藷軟腐病と傷部の状態との關係に就いて
-
(22) イネくろすじ萎縮病の幼苗接種の諸条件 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(110) イネくろすじ萎縮病の幼苗接種による抵抗性の品種間差異 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(14) イネくろすじ萎縮病に対するイネの抵抗性の品種間差異 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(12) イネ縞葉枯病に関する研究 (IX) : イネ体内におけるウイルスの初期増殖および濃度の品種間差について (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(29) ムギ類条斑病菌の培養〓液の抗菌性について (ムギ類,雑穀,イモの病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(85) イネ縞葉枯病抵抗性の品種間差の幼苗検定 (第1報) : 集団接種による検定 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(145) クロルピクリンによるムギ条斑病菌汚染種子の消毒について (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク