(26) ハクサイ根こぶ病に対する肥料および土壌改良資材等の施用と発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1981-01-25
著者
関連論文
- 高温あるいは低温環境下における単為結果性トマト品種'ルネッサンス'の結実ならびに果実特性
- 646 チビクロバネキノコバエによるキュウリ,イースターカクタスの被害について
- 5 家畜ふん尿のコンポストに関する研究(第2報) : 堆積方法の差異が腐朽に及ぼす影響(中部支部講演会講演要旨(その2))
- 11-32 家畜ふん尿のコンポストに関する研究(第1報)(11 環境保全)
- 11 超深耕による鉱質畑土壌の改良(第3報) : 土壌溶液中の無機分動態(中部支部講演会要旨)
- 3 超深耕による鉱質畑土壌の改良(第2報) : リッパー耕による物理性改善効果の回復(中部支部講演会講演要旨(その1))
- (193) キクもんもん症の病原体探索 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 14 点滴施肥栽培が茶樹の根系並びに土壌の理化学性に及ぼす影響(中部支部講演会, 2005年度各支部会講演要旨)
- C105 施肥法並びに窒素施肥量の違いが茶のカンザワハダニの発生に及ぼす影響(一般講演)
- I315 茶園における点滴施肥栽培によるクワシロカイガラムシの増殖抑制(一般講演)
- 24 赤黄色土茶園における窒素溶脱のメカニズム(第2報)(中部支部講演会)
- 20-19 茶樹冠下への点滴施肥が土壌の化学性に及ぼす影響(20.肥料および施肥度)
- 20-10 赤黄色土の茶園における窒素動態(20.肥料および施肥法)
- (58) イチジク株枯病(新称)について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 8-7 各種家畜ふん尿及びその処理物の土壌中での分解性について(畑・草地・園地土壌の肥沃度)
- (17) キク半身萎ちょう病 (Verticillium dahliae Klebahn) に対するキク品種の抵抗性 (関西部会講演要旨)
- (125) ハクサイ黄化病菌の異系統発生について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (115) カンラン萎黄病の早期検定法 : 幼苗検定と圃場検定との比較 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 養液栽培トマトの生産安定に関する研究-2-トマトのしり腐れ果発生に対する品種間差異
- イチゴ新品種「愛知4号」「愛知5号」の育成
- メロンの苗条原基による増殖技術の開発(第2報)メロン苗条原基再分化個体の変異調査
- (26) ハクサイ根こぶ病に対する肥料および土壌改良資材等の施用と発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (29) アブラナ科野菜根こぶ病の被害根に対する熱処理等の殺菌効果 (関西部会講演要旨)
- (243) ナス灰色かび病の菌核によるベンツイミダゾール系薬剤の耐性保持について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202) Botrytis cinerea菌に対する薬剤耐性菌の出現とそのそう失について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) Fusarium病害に対する有機窒素化合物の土壌消毒効果について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (122) フキの新病害半身萎ちょう病について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (108) 寄生を異にしたVerticillium albo-atrum菌4種の培養的性質, 発病温度および相互寄生性について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) ナシ輪絞病に関する研究 : (IX) 罹病枝の年次と伝染源的価値および休眠期防除薬剤の効果について (関西部会講演要旨)
- 日持ち性の高いメロン(キングナイン)におけるエチレン感受性と果実の成熟特性
- (27) シンビジウム腐敗病に対するベノミル剤と植込み材料の組合せによる防除効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) 施設内土壌と露地土壌におけるキャベツ萎黄病菌の生存期間について (関西部会講演要旨)
- (88) トマト萎ちょう病の多発した施設内土壌におけるキク, トマトの連作および休耕と病原菌の生存期間 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (78) イチジクの株枯症について (関西部会講演要旨)
- (13) ゴボウ萎ちょう病の病原菌 Fusarium oxysporum f. sp. arctii n. f. (秋季関東部会講演要旨)
- (47) カンラン根朽病に関する研究 (第2報) : 種子伝染について (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (46) カンラン根朽病に関する研究 (第1報) : 発病と病原菌の 2, 3 の性質 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
- F-16 キク紋紋病とキクモンサビダニの関係について(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
- (194) キクモンモン症のフシダニ科(Eriophyidae)害虫による伝搬について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (248) ブドウ苦腐病に関する研究(II) : 分生胞子の飛散と薬剤防除時期 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) ブドウ苦腐病に関する研究(1)防除薬剤について (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- 19. 窒素汚濁による水稲被害調査(中部支部第27回例会)
- 6 油乳化剤の水稲に対する害作用(日本土壤肥料学会 中部支部 第24回例会および第34回研究会 日本農芸化学会 中部支部 第53回例会 講演要旨)
- 日持ち性の高いア-ルス系温室メロンのエチレン感受性による選抜
- 守口ダイコン新品種「試交95-2」の育成
- 地域特産野菜の産地振興と技術開発--守口大根
- 単為結果性トマト品種「ラ-クナファ-スト」の栽培特性
- トマトの品種改良
- オランダから導入したトマトの根腐萎ちょう病抵抗性品種の特性
- 温室トマトへの単為結果性因子の導入-2-単為結果性素材系統の育成
- 根腐萎ちょう病抵抗性トマト品種「三峰ファ-スト60」の育成
- 温室トマトへの単為結果性因子の導入-1-温室栽培での素材品種及びF1の単為結果性の発現
- トマト品種のアルタナリア茎枯病抵抗性の差異
- トマト青枯病・萎ちょう病(J3)抵抗性台木品種「ツエ-ゼ」の育成経過と特性
- TMV抵抗性遺伝子Tm-2型トマト品種三峰ファ-ストに発生したモザイク症状
- 根腐萎ちょう抵抗性トマト新品種「三峰ファ-スト」の育成
- トマト根腐萎ちょう(J3)抵抗性品種のすじ腐果発生
- 温室栽培用複合抵抗性トマト品種「ファ-スト55」の育成
- 水耕トマトの側枝ざし苗利用による連続栽培
- (57) ポインセチア苞枯病(新称)について (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1-7 有機物深層施用による鉱質畑土壌の物理性改善とその効果(1.土壌物理)
- 17 堆肥の施用量が土壌の塩基組成に及ぼす影響 : 野菜に対するおがくず混合家畜ふん堆肥の利用に関する研究(第3報)(中部支部講演会講演要旨(その2))
- 8-6 土壌消毒後の土壌養分の動態と作物生育(第1報) : クロルピクリン消毒による数種土壌の可溶性塩類の消長(8.畑・草地および園地土壌の肥沃度)
- 6.中性洗剤が水稲の生育収量におよぼす影響について(第2報)(昭和46年度中部支部第22回例会)
- 温室栽培用複合耐病性トマト品種「かなれ」の育成経過および特性