(21) ストロビルリン系薬剤耐性のウリ類うどんこ病について (関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1999-12-25
著者
-
高松 進
三重大学大学院生物資源学研究科
-
高松 進
三重大生資
-
Dale S.
ゼネカジェロットヒル研
-
榎吉 寿夫
ゼネカ株式会社
-
門田 源一
ゼネカ株式会社
-
榎吉 寿夫
ゼネカ(株)
-
宮原 隆
ゼネカ(株)
-
小路口 聡
ゼネカ(株)
-
小笠原 孝一
ゼネカ(株)
-
門田 源一
ゼネカ(株)
関連論文
- 日本で初めて完全世代形成が確認された7種植物上のうどんこ病菌
- (26) ポインセチアうどんこ病(仮称)の新発生とその病原菌(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本新産うどんこ病菌3種と完全世代形成確認種1種
- (32) トウカエデうどんこ病菌Erysiphe (Uncinula) nankinensisの完全世代形成とSawadaea属への転属(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (109) Erysiphe ljubarskii var. aduncoidesによるトウカエデうどんこ病の新発生(病原菌追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (86)ハクサイとダイコンに発生したうどんこ病菌の形態および分子系統解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (89)トマトうどんこ病菌Oidium neolycoprsiciの感染挙動解析およびその宿主範囲の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (88)キュウリに新発生したOidium属Reticuloidium亜属うどんこ病菌の分子系統および諸性質(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本で初めて完全世代形成が確認された7種植物上のうどんこ病菌
- (381) コスモスうどんこ病菌とキュウリうどんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea s. lat.)の系統と寄生性の異同 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (61) rDNA解析によるうどんこ病菌の系統学的研究(10) Sphaerotheca fuliginea sensu latoの宿主拡大戦略
- (144) rDNA解析によるうどんこ病菌の系統学的研究 : (3) マメ科植物うどんこ病菌の系統関係 (日本植物病理大会)
- 本邦で初発した西洋シャクナゲとアカシアのうどんこ病(関西部会講演要旨)
- (271) MBC耐性ウリ類うどんこ病菌のβ-チューブリン遺伝子の塩基配列
- (263) アゾキシストロビンのイネ紋枯病菌に対する作用性
- (262) アゾキシストロビンのイネいもち病菌に対する作用性
- 77 樹園地における非選択性茎葉処理除草剤の連用による雑草草種の変化
- 樹園地における非選択性茎葉処理除草剤の連用による雑草草種の変化
- (86) ウリ類うどんこ病菌のストロビルリン系薬剤感受性のベースライン検定と感受性モニタリングについて (関西部会講演要旨)
- (21) ストロビルリン系薬剤耐性のウリ類うどんこ病について (関東部会講演要旨)
- ICIA5504: 新規β-メトキシアクリレート系非選択性浸透性殺菌剤に関する研究 (第2報) 日本における水稲および園芸作物に対する適用性について
- トルコギキョウうどんこ病の発生生態 (特集 花・野菜類・緑化樹木のうどんこ病)
- rDNA ITS領域の塩基配列から推定されるシュッコンカスミソウ(Gypsophila paniculata L.)うどん粉病菌の分類学的所属および来歴(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (30)本邦で初発したカーネーションうどんこ病(新称)
- (122)ホトケノザうどんこ病菌の形態とキュウリに対する寄生性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (121)ダイズうどんこ病は2種類のErysiphe属菌によって起こる(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195)近年アジアで多発したダイズうどんこ病菌の形態および分子系統(予報)
- 2種のタニウツギうどんこ病菌の分類学的再検討(関西部会講演要旨)
- (313) 本邦で新たに発生したSphaerotheca fuliginea型のOidium sp.によるダイズうどんこ病 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (76) カシ類うどんこ病菌(Erysiphe gracilis)はUncinula属菌か? : 分生子世代の形態 (平成10年度関西部会)
- (13) 病原糸状菌の接種による茶米の症状再現, 特に風処理後の噴霧接種結果について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 1978年産茶米の発生に関与した病原糸状菌について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- プラスミドDNAをプローブとして用いた日本芝ラージパッチ菌Rhizoctonia solani AG-2-2 IVの特異的検出
- (218) ベノミル耐性スイカ炭そ病菌の出現 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (122) イネばか苗病におけるベノミル耐性菌感染籾の種子消毒効果に及ぼす薬液温度の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) イチゴうどんこ病菌を特異的に検出するためのPCRプライマーの作出 (関西部会)
- (132) オオムギうどんこ病菌の胞子放出物が宿主オオムギに誘導する特異的抗菌性画分 (日本植物病理大会)
- 各種うどんこ病菌子嚢殻の走査電顕観察-3-クワのうどんこ病菌Phyllactinia moricolaの子嚢殻発達過程 (故浜田稔博士記念号-1-)
- (46) オオムギ子葉鞘へのうどんこ病感染過程におけるCaとLiの拮抗的作用について (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (55)同一温室で5種類の作物に同時に発生したErgsiphe polygoni型うどんこ病菌の分生子世代の形態(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 数種ムギ褐色雪腐病菌の病原力比較
- 福井県におけるベノミル剤耐性スイカ炭そ病菌の出現
- 植物防疫基礎講座:植物病原菌の分子系統樹--そのシステムと見方(1)分子系統学の基礎
- うどんこ病菌の分子系統と新しい分類体系 (特集 花・野菜類・緑化樹木のうどんこ病)
- クリ立枯症被害根から分離されたDidymosporium radicicolaとMacrophoma castaneicolaの菌そう生育に及ぼすタンニンおよび各種フェノ-ル類の影響
- (63) クリ立枯症罹病根から分離されるDidymosporium sp.とMacrophoma sp.の菌そう生育に及ぼす各種フェノール化合物の影響 : とくにタンニン酸を中心にして (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 福井県嶺北地方におけるムギ雪腐病の発生状況
- (75) カシ類うどんこ病菌(Erysiphe gracilis)はUncinula属菌か? : 分子データからのアプローチ (平成10年度関西部会)
- (191) キュウリモザイクウイルス RNA-1 3'側の RT-PCR によるクローニングおよびタバコへの導入 (日本植物病理学会大会)
- 福井県におけるベノミル剤耐性イネばか苗病菌の発生実態および耐性菌感染籾の種子消毒効果
- (5) オオムギ子葉鞘細胞の認識機構 (33) : 拒否性誘導に関わる菌側の因子の検討 (日本植物病理学会大会)
- (22) 麦類褐色雪腐病に関する研究 (6) : 水田および畑土壌中のCO_2濃度と病原菌の分布との関係 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) ムギ褐色雪腐病に関する研究(4) : 病原菌の菌糸生育に及ぼす CO_2 およびO_2 濃度の影響 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) ミズキ類植物に発生するうどんこ病菌 Microsphaera pulchraの分類学的課題 (関西部会)
- (56)富山県で数種類の作物に発生したうどんこ病菌の分子系統学的解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133) オオムギ子葉鞘細胞の認識機構 : (36) 病原菌の受容性誘導能および受容性誘導と吸器への核移行との相関 (日本植物病理大会)
- 水田,畑および水田転換畑の土壌中における麦類褐色雪腐病菌の垂直分布
- (52) Pythium iwayamaiおよびP.paddicumのほ場における分布の違いと両菌の生存能力差異 (日本植物病理学会大会)
- (82) 麦類褐色雪腐病に関する研究 : (8) 土壌中におけるPythium iwayamaiとP.paddicumの垂直分布 (平成2年度大会講演要旨)
- 各種うどんこ病菌子のう殻の走査電顕観察-2-Uncinula,Microsphaera属菌
- (106) ムギうどんこ病感染初期の細胞学的研究 : (V)うどんこ病菌感染過程におよぼすカルシウムの影響 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (105) ムギうどんこ病感染初期の細胞学的研究 : (IV) Erysiphe graminis分生胞子第一発芽管からの植物養分吸収 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- クリ立枯症の発生原因と防除に関する二,三の実験
- (11) クリ立枯症の原因について (関西部会講演要旨)
- 各種うどんこ病菌子のう殻の走査電顕観察-1-Erysiphe,Sphaerotheca属菌 (日本菌学会創立20周年記念号)
- チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシルM水和剤の種子塗布処理がダイズ品種「リュウホウ」の収量およびちりめんじわ粒の発生に与える影響について
- (23) Pythium paddicum および P. polgpapillatum の分類学的考察 (関西部会講演要旨)
- ムギ類褐色雪腐病菌のすみわけとその要因
- (116) 麦類褐色雪腐病に関する研究 : (7) Pythium iwayamaiの卵胞子発芽 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- ムギ類株腐病菌Ceratobasidium gramineumによって引き起こされるムギ類の新雪腐症状
- (29) ムギ褐色雪腐病に関する研究(5) : 土壌からの病原菌検出のための直接分離法と捕捉法の検討 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- ムギ栽培歴がない土壌からのムギ褐色雪腐病菌の検出
- (35) ムギ褐色雪腐病に関する研究 (3) : 水田, 畑および山林土壌からの病原菌の検出 (関西部会講演要旨)
- 水田転換畑および畑地で栽培されたムギ類からの主要な褐色雪腐病菌の検出
- 融雪直後にオオムギおよびコムギの罹病葉から新たに分離された Pythihm 菌3種の同定と病原性
- 日本産うどんこ病菌の記録 : 8種植物上の完全世代およびカンサイタンポポ上の分生子世代
- (7) 融雪直後にムギ葉から分離された Pythium菌の同定 (続報) (関西部会講演要旨)
- チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシルM水和剤の種子塗布処理がダイズ品種「リュウホウ」の収量およびちりめんじわ粒の発生に与える影響について : ちりめんじわ粒の発生程度に着目して
- わが国における Pythium okanoganense Lipps によるムギ褐色雪腐病の発生
- (1) わが国における Pythium okanoganense Lipps によるムギ褐色雪腐病の発生 (関西部会講演要旨)
- (87) ムギ褐色雪腐病に関する研究 : (1) 捕捉法による土壌中からの Pythium菌の検出 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (75) 融雪直後にムギ葉から分離された Pythium 菌の種類とムギ類3品種に対する病原性 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) 福井県で発生したムギの新しい雪腐症状について (昭和60年度地域部会講演要旨(関西部会))
- ムギ褐色雪腐病および雪腐褐色小粒菌核病の発生と播種期との関係
- (20) ムギ褐色雪腐病に感ずる研究 : (2) 水田における Pythium spp.の発生分布 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)