(166) ハダカムギ種子からの選択培地と抗血清によるムギ類黒節病菌の検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-06-25
著者
関連論文
- Plectosporium tabacinumによるラナンキュラス株枯病(新称)(関東部会講演要旨)
- (33) Colletotrichum capsici(Sydow) E.J.Butler&Bisbyによるポインセチア炭疽病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた三重抗体(TAS)ELISAによるレタスビッグベインウイルス(LBVV)の検出(関西部会講演要旨)
- レタスビッグベインウイルスに対するモノクローナル抗体の作製(関西部会講演要旨)
- (238) カーネーション萎ちょう病に対する生物防除とベノミル剤の併用効果 (日本植物病理大会)
- (278) 遺伝子型の異なるキュウリモザイクウイルス (CMV) の検出のためのRT-PCR (日本植物病理学会大会)
- (70) オオムギ黄枯病,縞萎縮病に対する数種薬剤および石灰窒素処理の効果 (関西部会)
- (84) パセリに発生した立枯病(新称) (日本植物病理大会)
- (17) パセリーに発生した炭そ病 : 新称 (日本植物病理学会大会)
- (197) ハクサイ軟腐病抵抗性の早期検定
- 養液栽培によるレタスビッグベイン病抵抗性品種の検定法
- (334)オオムギ黒節病の病徴発現に関する温度と植物体の生育ステージ
- (166) ハダカムギ種子からの選択培地と抗血清によるムギ類黒節病菌の検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (63) オオムギ黄枯病の発病に及ぼす土壌水分の影響 (日本植物病理大会)
- (35) オオムギ黄枯病罹病個体における根の生育および活性について (関西部会)
- (277) マルチ増幅PCR (MA-PCR) によるキュウリのモザイク病株からのキュウリモザイクウイルス (CMV) と2種potyvirusesの同時検出 (日本植物病理学会大会)
- (98)第2複葉期の挿し苗育苗によるイチゴ萎黄病の苗伝染防止効果(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (154)イチゴ炭疽病菌のnit変異菌株の作出とそれを利用した無病徴感染親株から子苗への伝染時期の把握(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (335) イチゴうどんこ病および炭痕病に対するアシベンゾラルSメチル剤(CGA245704)の防除効果 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (25) レタスビッグベイン病に対する病害抵抗性誘導化合物CGA245704(アシベンゾラルSメチル)の防除効果 (平成10年度関西部会)
- (189) Ralstonia solanacearumによるカランコエ青枯病(新称)
- (47) 非病原性Fusarium oxysporum菌によるカーネーション萎ちょう病発病抑制効果
- (222) タカナ白さび病の防除薬剤 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (15) 香川県でのキク矮化病の発生実態とキク矮化ウイロイドのRT-PCR法による検出 (関西部会)
- (28) Arnium macrotheca子のう胞子の付着によるカーネーション葉の汚染 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28) 香料ゼラニウムてんぐ巣病の媒介昆虫 (関西部会講演要旨)
- (133) イネもみ枯細菌病菌のほ場での越冬とイネへの伝染 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) イネもみ枯細菌病の種子消毒方法について (関西部会講演要旨)
- (160) イネもみ枯細菌病の発病と減収量との関係 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネもみ枯細菌病の初期感染について (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (71) 早掘りサツマイモの潰瘍病に対する防除薬剤の効果 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (414) Pseudocereospora sp.によるデンドロビウムすす葉枯病(新称)
- (80) Ascochyta aquilegiae (Roum. et Pat.) Sacc.によるヒエンソウ(デルフィニウム)褐色斑点病(新称) (関西部会)
- (5)高温と土壌水分過剰に起因するカーネーション萎縮叢生症について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)