ドクメンテーション分野のターミノロジー (5 : 最終回)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Unesco published the Terminology of Documentation (TD) compiled by G. Wersig and U. Neveling in 1976. In 1981, the standardization Committee of the Japan Documentation Society established the Terminology Subcommittee in order to translate it into Japanese and investigate the terminology. Several chapters of TD were translated into Japanese and the authors analysed conceptual relationships, illustrated term maps, and discussed some problems. The paper was divided into five parts and appeared in this journal as follows : Part 1 : Introduction to the terminology and activity of the Terminology Subcommittee (Vol. 31, No.9 : pp.368-374 1981), Part 2 : Chapter 5, Organizations and professions in information and documentation (Vol. 31,No.10 : pp.410-413, 1981), Part 3 : Chapter 2, Documents (Vol. 32, No.5 : pp.231-239, 1982), Part 4 : Chapter 3, Main activities in the field of information and documentation and Chapter 314, Abstracting and information services (Vol. 32, No.10 : pp.485-492, 1982), and Part 5 : Chapter 11, Sciences related to information and documentation, Chapter 17, Communication and information theory, and afterwords.
- 社団法人情報科学技術協会の論文
- 1984-10-01
著者
関連論文
- 国名コード(最近の標準化の話題:JIS化)
- Infoterm (国際ターミノロジー情報センター) : 外国の情報センター・図書館を訪ねて
- 日本のコンピュータは発音記号を読んでくれないのか?()
- 語から用語への道(今,何ゆえに標準化か)
- UDC各言語版にお国ぶりはあらわれる? : UDC a la mode(7)
- 日本科学技術情報センター編, JICST科学技術用語シソーラス/タームチャート, 東京,日本科学技術情報センター, 1982, 777p., \20,000, (シソーラス活用シリーズ1)
- 食のターミノロジー(ドクメンテーションとターミノロジー)
- 日本科学技術情報化ンター(編), 科学技術情報ハンドブック 改訂版, 日本科学技術情報センター, A6, 1982, 426p., \4,O00
- "小特集:オンライン情報サービス", 情報処理, 21巻, 2号(1980)., p.98-153., \1,200
- 塩沢茂, 取材・調査・インタビューの仕方, 日本実業出版社, 1978, 229p., \980
- 広田広三郎, 知的競争時代に勝つ, 日本経営出版会, 1978, B判, 220p., \980
- ISONET: 規格の国際的情報ネットワーク の進展
- 食品産業(その2) (社会経済情報入門講座(11))
- 食品産業(その1)(社会経済情報入門講座(10))
- 情報活動の転換期への対処
- ISO/TC46の最近の活動(標準化へのあゆみ(1))
- 情報活動の標準化の必要性
- 日本学術会議学術情報体制合同討論会
- 資料の収集(専門図書館運営法入門講座(7))
- ISO/TC46ドクメンテーション第14回総会報告
- 学術情報の現状と将来の問題に関するシンポジウム : 一聴講者のメモから
- MIS時代におけるドクメンテーションの役割(MISとDOC(5))
- 中川忠夫, "会社の情報管理 : 最適行動をえらぶ技術", 実業之日本社, 1967, 239p., \390.
- 文部省大学学術局(編), ドキュメンテシーョンハンドブック(文献情報便覧), 東京電気大学出版局, 1967, 715 p., \3,000.
- 情報分析に関する理論的実際的研究, (昭和41年度機械工業研究調査報告書, 41-K4-4), 機械振興協会経済研究所, 1967, 100p.
- 中級講習会をふり返って
- 社会科学ドキュメンテーション開発の新方向, (海外機械統計研究会報告書), (昭和40年度機械工業基礎調査報告書, 40-K178), 機械振興協会経済研究所, 1966., 83p.
- 米国政府による大規模な図書収集プログラム
- Chemical Abstracts Serviceの機械化をめぐって
- コンピューターを用いた図書館管理
- 科学雑誌の編集者の養成プログラム
- 米国政府,図書館活動の積極化に乗り出す
- 録音資料関係者の協会,米国で発足
- UNESCO,新しいドクメンテーション委員会を設立
- 産業界の科学技術者の情報要求に関する調査
- OSTI,社会科学情報活動のポリシーを発表
- NLM,Bibliography of Medical Reviewsを月刊に変更
- 工業技術院に研究成果普及対策室を新設,国立研究機関の研究成果の積極的PRを開始
- IATUL第2回セミナー
- SLA,第59年会を6月に開催
- ティアック,情報検索装置を開発
- 英文の自動翻訳装置完成
- インフォメーション・リトリーバルに関する研究(5), (IR研究会報告書), (昭和41年度機械工業研究調査報告書, 41-K4-3), 機械振興協会経済研究所, 1967., 282p.
- インフォメーション・リトリーバルに関する研究(4) : シソーラス作成の問題点, (IR研究会報告書), (昭和40年度機械工業基礎調査報告書, 40-K542), 機械振興協会経済研究所, 1966., 25p.
- インフォメーション・リトリーバルに関する研究(2), (IR研究会報告書), 昭和39年度機械工業基礎調査報告書, 39-K54), 機械振興協会経済研究所, 1965, 368p.
- インフォメーション・リトリーバルに関する研究 : アパーチャーカードシステム, (ORA研究会報告書), (昭和38年度機械工業基礎調査報告書, 38-N311), 日本機械工業連合会, 1964., 127p.
- 中川忠夫, 会社の情報管理 : 最適行動をえらぶ技術, 実業之日本社, 1967, 239P., \390
- 通産省,情報産業動向の調査を開始
- JICST,漢字プリンターを開発
- すずに関する技術情報活動
- ドクメンテーション分野のターミノロジー (5 : 最終回)