血清 properdin の免疫血清学的定量の試みと, 血管性紫斑病における properdin 量の意義について : 主論文の要旨

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 杏林医学会の論文
• 1984-12-30

著者

• 中村 幸義

  杏林大学医学部小児科学教室

• 中村 幸義

  杏林大学小児科学教室

• 中村 幸義

  杏林大学 小児科

関連論文

• Properdin 測定とその臨床的意義
• ボツリヌス A 型食中毒 : 本邦初発例について
• B-4 ボツリヌス食中毒の姉妹例(第6回杏林医学会総会)
• 色素変色法による溶連菌抗deoxyribonuclease-B(ADN-B)測定法のmicrotiter化の意義について
• Microtiter凝集法による抗deoxyribonuclease-B(ADNase-B)の測定
• B-13 小児期特発性ネフローゼ症候群の長期観察(第 14 回杏林医学会総会)
• 血清 properdin の免疫血清学的定量の試みと, 血管性紫斑病における properdin 量の意義について : 主論文の要旨

スポンサーリンク