F-11 極めて稀な染色体異常と特異な発作型を示したAicardi症候群の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1998-10-09
著者
関連論文
- A-6 Autosomal dominant epilepsy with febrile seizure plus
- 142)Duchenne型筋ジストロフィー患者の心筋障害とジストロフィン遺伝子異常の関連
- 脊髄性筋萎縮症の遺伝子診断の有用性と問題点
- E-26 PETで局所異常を認めた難治性欠神の一例
- E-9 てんかん女性患者の妊娠 分娩および生産児への影響に関する臨床的検討
- E-7 Carbamazepineにより発作の増悪を来した二乳児例
- B-3 自然発症てんかんラットとその起源系統脳内のNMDA受容体の加齢による変化
- 1D-14 小発作様発作を伴うTremor rat脳内におけるベンゾジアゼピン受容体結合の変化
- 1D-7 Elマウスの深部脳波の検討
- 1C-13 小児部分てんかんにおけるSPECT : 脳波, MRI, CTの関連と発作焦点の推定
- 1B3-6 自然発症てんかんラット(SER)脳内のBenzodiazepine受容体結合
- 1B1-11 Elマウス脳に於けるTRH受容体の加齢による変化、及び、TRHアナログ脳室内投与の痙攣に対する効果
- 1B1-5 Elマウスの痙攣におけるNMDA受容体の関連について
- IIE-19 Elマウスの部分脳のCatecholamine量とそのturnoverの解析
- IID-10 小児てんかんにおける再発例の検討
- J-26 Ethosuximideが著効する発作型を示した局在関連性てんかんの1例
- B-32 側頭葉てんかんの薬物治療戦略「薬物療法に抵抗性」とは何か 第2報
- 特発性全般てんかんにおける断薬の可能性について
- C-30 側頭葉てんかんの薬物治療戦略「薬物療法に抵抗性」とは何か
- IID-3 Elマウス脳内のNMDA-sensitive L-glutamate binding
- IE-9 Elマウス脳内のTRH受容体
- IE-8 Elマウスの痙攣発作型に関する検討 : 相互相関関数を用いて
- IID-8 ElマウスにおけるBenzodiazepine binding siteの組織学的分布 : Autoradiographyによる検討
- IID-2 ラット初代培養神経細胞のBenzodiazepine受容体に対する甲状腺ホルモンの影響
- IIC-8 Elマウス脳のGABA-gated chloride ion influxの変化
- IIC-7 Elマウス脳内のノルアドレナリン受容体
- ミトコンドリアDNAのnt 8993に T to C 変異をきたした Leigh 脳症的1例 : T to G 変異との臨床比較
- mRNA成熟障害(第6報) : スプライスドナーサイトの点変異によるジストロフィンエクソン66のスキッピングが原因となった精神発達遅滞を伴う Duchenne 型筋ジストロフィーの2例
- てんかん発作の発現機序と抗てんかん薬の作用機序--最近の知見 (特集 最新のてんかん診療)
- Rasmussen症候群におけるγ-グロブリン療法の検討(基礎疾患)
- B-31 Rasmussen症候群におけるγ-グロブリン療法の検討
- 極めて稀な染色体異常と得意な発作方を示したAicardi症候群の1例(遺伝・染色体異常)
- F-11 極めて稀な染色体異常と特異な発作型を示したAicardi症候群の1例
- 痙攣重積のメカニズムと脳保護
- Ethosuximide が著効する発作型を示した局在関連性てんかんの1例(症例報告・他)
- 限局性てんかん重積に続く慢性てんかん原性