椹野川の河川成分の流域別変動について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Analytical studies in natural waters of Fushino river for three years in March, 2003 from April, 2000 have been reported. Analytical items in fresh water were mainly pH, conductivity, turbidity, dissolved oxygen, temperature, uv absorbance, total organic carbon, surfactant, and dissolved ions, respectively. At the eight points of river valley, fluctuation of river constituents was analyzed in terms of statistical methods. The behavior of these analytical values and compounds in the natural environment was briefly discussed.
- 山口県立大学の論文
- 2004-03-25
著者
関連論文
- 緑のカーテンを教材とした副専攻(環境システム)におけるESDの展開
- 「学生の力で環境マネジメントシステムを構築」 : 学生から提示された現代的教養
- シクロデキストリンによるダイオキシンの包接効果に関する分子科学的シミュレーション
- 竹炭による環境阻害物質の除去技術開発に関する基礎研究
- 水質調査による山口県内主要河川の環境モニタリング
- エストロゲン作用物質と生体レセプターモデルとの相互作用に関する実験的理論的研究
- 椹野川の河川成分の流域別変動について
- シクロデキストリンホストによるポルフィリン誘導体の分子カプセル化に関する実験的理論的研究
- 山口の酸性雨III
- 山口の酸性雨II
- 山口の酸性雨
- 水溶性シクロデキストリンポリマーと界面活性剤の相互作用
- 講義室における窓断熱の効果測定と空調機器診断