K-2025 直接加熱型触媒燃焼器の開発 : 高温化の試み(S26-4 新燃焼方式・新原動機)(S26 新燃料,新燃焼,新原動機)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A catalytic combustor with starting burner has high potential to achieve low NOx emission level. This combustor has the function of starting burner in the vaporizing tube in order to downsize the combustor and reduce the warm-up time during cold starts. This study aims to obtain prospects enabling the use of the combustor for high-efficiency boilers or micro gas turbines.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2001-08-22
著者
関連論文
- A-6 予蒸発予混合希薄燃焼器の基礎特性 : 予混合気濃度の不均一性とNO_x生成(燃焼II)
- A-3 液体燃料の予混合気濃度測定法の研究(燃焼I)
- 8-3.予蒸発予混合燃焼器における各種燃料の排気特性(Session(8)自動車と化学)
- セラミックガスタ-ビン用触媒燃焼器の燃焼特性--分解軽油混合燃料について
- C-3 自動車用CGT触媒燃焼技術の開発 : 触媒燃焼技術の研究(CGTI)
- セラミックガスタ-ビン用触媒燃焼器の燃焼特性--予混合気濃度の不均一性の影響
- セラミックガスタ-ビン用触媒燃焼器の燃焼特性--スワ-ラ旋回角の影響について
- セラミックガスタービン用触媒燃焼器の燃焼特性(予混合器設計パラメータの検討)
- 直接加熱型高温触媒燃焼器の開発 : 第2報 高温化アプローチおよびモデル燃焼器による燃焼性能試験
- セラミックガスタービン用予蒸発予混合燃焼器の開発
- CGT用燃焼器の性能向上に関する研究開発 (自動車用CGT特集)
- B-3 噴霧燃焼器の排出ガス特性 : 空気量配分および人口空気温度・湿度の影響(燃焼器)
- C-1 自動車用CGT触媒燃焼技術の開発 : 複合触媒燃焼器の開発(CGTI)
- ガスタービン燃焼器における混合気形成(第1報, エアアシスト式噴射弁から常温気流中に噴射された燃料噴霧の挙動
- ガスタービン燃焼器の混合気形成(高温空気流中におけるエアアシスト式噴射弁の噴霧・蒸発特性)
- 直接加熱型高温触媒燃焼器のコンセプトと燃焼特性
- B-3 高温触媒燃焼器の低温始動コンセプトと燃焼特性(燃焼器1)
- 直接加熱型高温触媒燃焼器の開発 : 第1報 混合気形成および燃焼器構造の最適化
- 均一混合気を用いた希薄予混合燃焼および触媒燃焼の燃焼特性(均一混合気の形成)
- 均一混合気を用いた希薄予混合燃焼および触媒燃焼の燃焼特性(第2報 希薄予混合燃焼の燃焼特性)
- 直接加熱型触媒燃焼器の始動時における高温化の試み
- K-2025 直接加熱型触媒燃焼器の開発 : 高温化の試み(S26-4 新燃焼方式・新原動機)(S26 新燃料,新燃焼,新原動機)
- ガスタービン燃焼器の混合気形成(混合気濃度の均一化過程)
- 触媒燃焼器における混合気形成--エアアシスト式噴射弁から高温空気流中に噴射された燃料噴霧の噴霧・蒸発特性
- 財団法人日本自動車研究所における燃焼関連研究
- セラミックガスタ-ビン用触媒燃焼技術について
- 自動車用CGTの研究開発の動向 (特集 低公害・低燃費化技術について) -- (次世代型の自動車の研究開発)
- その他の動力 5.ガスタービンエンジン
- 予蒸発予混合希薄燃焼器における予混合気の形成(各パラメータが蒸発混合過程に及ぼす影響)
- 自動車用セラミックガスタービンの研究開発
- B-5 予蒸発予混合燃焼に関する基礎燃焼特性
- マイクロガスタービンにおける新技術の動向(21世紀のエンジンシステム : 課題への挑戦)
- 100kW 自動車用セラミックがスタービンの開発プロジェクト
- 研究速報 触媒燃焼器における混合気形成--混合気濃度の均一化過程
- ガスタービン用高温触媒燃焼器の新コンセプトと燃焼特性
- 自動車用セラミックガスタービンの開発動向