321 形状記憶合金を用いた知能複合材料のモデル化
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概要
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A macroscopic constitutive law was develped for an intelligent composite material with dipersed particle/fiber inclusions that consist of a Shape memory Alloy. The model uses the equivalent inclusion method with the Self-consistent Compliance method for the mixing. Localized Rigidity Method(LRM) is used to take into account of the phase transformation occurring in the meso-local domain in the composite. The numerical results of the model are demonstrated for a particle dispersed composite with SMA, and are compared with that of a meso-mechanics analysis by a finite element procedure.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-07-31
著者
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