「経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発」コンピュータ制御プロトタイプの試作
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療機器学会の論文
- 1988-06-01
著者
-
須田 高之
東京医科大学附属霞ヶ浦病院救命部・集中治療部
-
伊藤 樹史
東京医科大学霞ヶ浦病院麻酔科
-
山口 宣明
(株)アイカ
-
千田 良
(株)アイカ
-
千田 良
アイカ
-
千田 良
ノルメカエイシア
-
川端 正博
東京医科大学霞ケ浦病院麻酔科
-
輿水 健治
東京医科大学霞ケ浦病院麻酔科
-
伊藤 樹史
東京医科大学霞ケ浦病院麻酔科
関連論文
- GOフェンタニルを中心としたバランス麻酔
- コンピュータ制御による半導体レーザ内蔵経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発
- 5.コンピュータ制御による半導体レーザ内蔵経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発(第66回 日本医科器械学会大会 一般演題講演集)
- (5) コンピュータ制御による半導体レーザ内臓経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発
- 19.マイクロコンピュータ制御による経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発ポータブル型の試作と刺激電極の改良
- マイクロコンピュータ制御による経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発 ポータブル型の試作と探索・刺激電極の改良
- 高圧酸素療法の現況 : 東京医科大学霞ケ浦病院の7年の統計
- 糖尿病患者に発症した Transbronchial aspegillosis の一例
- 動脈裂孔アプローチによる持続腹腔神経叢ブロック法
- 症例 急性呼吸不全を呈した肥満低換気症候群の呼吸管理について
- Off-pump CABG 後に起こった冠動脈スパズムの1例
- 重症喘息発作症例における臨床経過の重篤度把握のためのBALの有用性
- 関節造影後に生じた遅発性ショックの1症例
- 物理的方法による痛み治療の適応と限界 高周波熱凝固法による痛みの治療
- 低カリウム血症により呼吸筋麻痺の遷延したBartter症候群の1救命例
- (25) ミニ気管支ファイバースコープの考案
- 6.インド西部大地震医療活動支援報告(第77回日本医科器械学会大会一般演題講演集)
- 6 インド西部大地震の医療援助報告
- 65.サーマルブレーカを使用した小児用電気メス対極板アダプタの開発研究
- 19.十分な安全対策を組み込んだ新型麻酔器の開発と使用経験(第59回日本医科器械学会大会一般演題講演集)
- 19.十分な安全対策を組み込んだ新型麻酔器の開発と使用経験
- (19)マイクロコンピュータ制御による『経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発』 : (3)ポータブル型の試作
- コンピュータ制御による経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発 : 改良型と探索精度
- (32)コンピュータ制御による「経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発 : (2)改良型の試作
- 32.コンピュータ制御による『経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発』改良型と探索精度
- 32.コンピュータ制御による経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発 : プロトタイプの試作
- 「経皮的疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発」コンピュータ制御プロトタイプの試作
- 肺葉切除術患者の周術期水分管理
- 慢性腎不全急性増悪を合併した敗血症性ショックからの救命症例 : メチルプレドニゾロン持続投与の効果
- 会陰部の慢性難治性疼痛が不対神経ブロックと上下腹神経叢ブロックで軽減した1症例
- 臨床懇話会 第349回 東京医科大学臨床懇話会 大量出血にて緊急手術が必要であった虚血性大腸炎の一例
- 32. コンピュータ制御による疼痛点探索・刺激鎮痛機器の開発 :(1)プロトタイプの試作
- 高周波熱凝固法による痛みの治療
- 物理的方法による痛み治療の適応と限界
- 持続腹腔神経ブロックと造影剤の広がり--CT画像から見た分類
- 腹腔神経叢ブロック--とくに多変量解析を用いた深さの推測式
- Morphineの硬膜外腔,くも膜下腔投与による鎮痛法
- 統計学的手法を用いた小児気管内チュ-ブの適正サイズ
- SCCに抵抗した高コリンエステラ-ゼ血症
- 褐色細胞腫の麻酔--静注用ニトログリセリン併用による大量フェンタニ-ル麻酔
- 難治性疼痛に対する交感神経節ブロック
- 第287回東京医科大学臨床懇話会記録 : 多発肋骨骨折を伴った重症気管支喘息発作の一救命例
- 麻酔,手術侵襲が生体の免疫能に及ぼす影響についての臨床的研究
- 日本の災害医療のロジスティックスはどうあるべきか?
- 東日本大震災とその後
- 痛みと温浴療法--不定愁訴に対する連浴効果
- 外傷例に対する予防的下大静脈フィルターの有用性
- 大量出血にて緊急手術が必要であった虚血性大腸炎の一例