2P2-79-109 神経振動子を用いたリズミックな運動の模倣
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概要
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感覚入力に従って, 自身の運動を適宜変更していくことのできる感覚運動統合能力は, ロボットに対して希求されている能力の一つである。本報告では, 神経振動子を用いて, 人間の行うリズミックな運動をリアルタイムで模倣するための運動生成手法を提案する。実際にヒューマノイドロボットを用いた実験の結果を報告する。
- 社団法人日本機械学会の論文
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