323 段ボールの構造解析に関する研究 : 基礎的実験及びその解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Containers and cushions used for packing are generally made of plastic. As the products made of paper are biodegradable and easily recyclable, they are receiving increasing attention. The aim of this study is to contribute to efficient design for the cushion and the box made of corrugated fiberboards, which applied trial and error designing methods. We made experiments on fundamental mechanical properties of fiberboards and corrugated fiberboard and explored numerical analyses of them. We will present the results of our research.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
著者
-
西村 太志
岐阜生産情報研
-
手塚 明
産総研先進製造プロセスRI
-
原田 匡人
日本総合研究所
-
原田 匡人
日本総研
-
川島 義隆
岐阜生産情報研
-
多賀 郁生
岐阜生産情報研
-
野口 哲司
日本総研
-
野口 哲司
株式会社日本総合研
-
手塚 明
産総研
関連論文
- 接合強度技術開発指針策定のためのブロック構造体最適配置設計手法の開発
- 1028 繰り返し熱荷重下のXFEMによる弾塑性き裂進展解析(OS10.メッシュフリー/粒子法とその関連技術(7))
- 168 Adaptive X-FEM considering both geometrical and posteriori errors
- 322 FEM による塑性加工シミュレーションへの最適化手法の適用
- 乗員安全解析への最適化手法の応用
- JMAG-Studio とAMDESSを利用した永久磁石モータの多目的最適化
- 804 応答曲面近似法による構造最適化(オーガナイズドセッション : 計算力学と構造設計)
- 106 JMAG-StudioとAMDESSを利用した永久磁石モータの多目的最適化(応答曲面法・多目的・同時最適化と設計)(OS.03 : 最適設計)
- 911 均質化法を用いた段ボール緩衝材の解析(オーガナイズドセッション : 計算力学と構造設計)
- 立体紙製品の構造解析に関する研究(3)
- WS5-2 Two-phase Flow Business?(WS5 流体力学でビジネスは可能か?,ワークショップ)
- 離散化数値解法のための並列計算プラットフォーム(Parallel Computing Platform/PCP)Ver1.2(OS17d 次世代CAD/CAE)
- 1114 任意の写像型非連続メッシュに対応した三次元有限要素解析手法
- 648 離散化数値解法のための並列計算プラットフォーム (Parallel Computing Platform/PCP) Ver1.0
- 647 安定化気泡関数有限要素法を用いた実問題における気液二相流解析
- 305 安定化気泡関数有限要素法を用いた熱流体-構造強連成解析
- 323 段ボールの構造解析に関する研究 : 基礎的実験及びその解析
- 立体紙製品の構造解析に関する研究(第2報)
- 立体紙製品の構造解析に関する研究
- 805 改良移動最小二乗法による有限要素非連続メッシュ解析(オーガナイズドセッション : 計算力学と構造設計)
- 806 非連続メッシュ解析手法DCMM-FEMを用いた最適寸法設計(オーガナイズドセッション : 計算力学と構造設計)
- 910 Error Estimation and Adaptive Refinement for Extended FEM