633 高強度鋼の水素脆性破壊過程における破面形態に及ぼす焼戻し温度の影響
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概要
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Changes of fracture modes and of the critical stress intensity factor (K_<IH>) for hydrogen assisted-cracking (HAC) were studied using wedge opening-load (WOL) specimens (made of AISI 4340) as a function of tempering temperature. The test result showed that with the rise of tempering temperature, fracture modes and the K_<IH> markedly changed beyond the critical tempering temperature about 500℃.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2000-10-05
著者
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