〔539〕ひずみ速度と温度が鋼の降伏におよぼす影響〔D.P. Kendall, Trans. ASME, Ser. D, 1972-3,Vol. 94,No. 1,p. 207〜212,図10〕

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 池上 皓三

  東京工業大学

関連論文

• 接着継手強度の総合的評価のためのベンチマークテスト : 第1報, 突合せ, 単純重ね合わせ, 二重重ね合わせ継手およびDCB試験結果
• ステンレス鋼(SUS304)の高温多軸応力下の塑性変形
• メカニカルラチェット現象の塑性力学的検討 : 異方硬化形塑性ポテンシャルを用いた解析と黄銅材による実験
• 応力経路が直線的に折れ曲がる場合の塑性変形挙動 : 異方硬化形塑性ポテンシャルによる応力-ひずみ関係の検討
• 3-12 平板状試験片を使用する引張 : 圧縮二軸試験機の試作
• 曲げモーメントを受ける突合せバンド接着継手の二次元応力解析
• 引張荷重を受ける突合せバンド接着継手の二次元応力解析 : 被着体が有限長帯板の場合
• 液体窒素温度におけるSUS304鋼の塑性変形挙動
• 〔539〕ひずみ速度と温度が鋼の降伏におよぼす影響〔D.P. Kendall, Trans. ASME, Ser. D, 1972-3,Vol. 94,No. 1,p. 207〜212,図10〕
• CFRP円筒とステンレス鋼軸の接着継手の低温でのねじり強度
• CFRP円筒とステンレス鋼軸の接着継手の低温での引張強度
• CFRP円筒と金属の接着接合軸の強度
• 予変形が種々の方向に重畳されるときのその後の塑性変形挙動 : 第1報,引張りとねじり予負荷,繰返し効果なしの場合
• 降伏曲面に及ぼす繰返し前負荷の影響
• 軸方向負荷とねじりの組合せによる前負荷後の降伏曲面
• 種々の複雑な前ひずみ経路に対する金属材料の降伏条件式と塑性流れの式
• 複雑な負荷経路に対する金属材料の塑性変形挙動
• 塑性変形における遅れ現象のレオロジ的考察 : ひずみ経路が折れ曲がる場合
• (4) バウシンガー効果を考慮した異方性降伏曲面
• ひずみ経路が折れ曲がるときの応力ベクトルと降伏曲面について
• パウシンガー効果を考慮した異方性降伏曲面
• GFRPと金属材料の単純重ね合わせ継手における引張強度
• 黄銅圧延材の降伏条件に関する実験
• ガラス-炭素複合繊維強化形回転円板の回転強度
• 円周方向繊維強化形回転円板の回転強度
• 繊維強化形回転円板の試作
• 一方向繊維強化プラスチックの非線形挙動と破断基準
• 一方向繊維強化プラスチックスの力学的挙動
• 3自由度平面パラレルマニピュレータの対偶すきまによる出量誤差分布の遷移
• カーボン繊維強化プラスチック平歯車の成形と静的強度
• 軟鋼の塑性変形挙動に及ぼす温度変化の影響
• 時効を施した軟鋼の塑性変形挙動
• 超弾性ヒンジからなるパンタグラフ機構の特性解析
• 超弾性ヒンジの設計システムとその微小マニピュレータへの応用
• マイクロ接着のための機械システムの開発 : 微少量接着剤の塗布方法の提案
• 交積層複合材料の強度則とその最適化に関する基礎的研究
• 樹脂と金属の接着接合体の硬化過程での内部応力
• 接着剤の硬化収縮時の内部応力によるGFRPと金属材料のスカーフ継手の変形
• GFRPと金属材料の単純重ね合わせ継手の強度に及ぼす接着剤の硬化収縮の影響
• 接着剤の硬化収縮が光学部品の形状精度に及ぼす影響
• カップリングを用いた中空軸継手の強度におよぼす接着厚さの影響
• SUS304の塑性変形におよぼす温度変化とクリープ変形の影響
• 多重繊維強化回転円板の回転強度
• 繊維強化プラスチック平歯車の曲げ強度
• リム・ハブ形繊維強化フライホールの研究
• 積層とたがはめによる繊維強化形回転円板の高速化に関する研究
• モードII荷重下のCFRPき裂先端近傍におけるラマン分光法によるひずみ計測と破壊靭性値の決定
• ラマン分光法によるCFRPのき裂先端近傍におけるひずみ計測への応用
• クランプ式ホプキンソン棒を用いた複合衝撃負荷での接着強度の測定
• 低温におけるSUS304鋼の繰返し塑性変形挙動
• 円柱突き合わせ接着継手の衝撃破断強度に及ぼす応力波形状の影響
• 一方向繊維強化プラスチックの硬化収縮挙動
• フィレット付きカーボンクロス積層試験片による層間強度試験法
• ICパッケージ用樹脂の粘弾性特性と残留応力
• ガラス繊維強化プラスチックの室温・低温での引張圧縮およびせん断に対する力学的特性
• 接着界面の混合モード破壊靭性と単純重ね合わせ継手の界面破断強度
• 3・1 総論(3.材料力学,機械工学年鑑)
• 3・1 総論 : 3. 材料力学(機械工学年鑑)
• 2・8 複合材料 : 2. 工業材料(機械工学年鑑)
• 2・8 複合材料(2.工業材料,機械工学年鑑)
• 〔16〕ねじりと引張試験片の非比例負荷に対する有限塑性理論の検討〔O.M. Sidebottom, Exp. Mech., 1972-1,Vol. 12,No. 1,p. 18-24図11,表1〕
• 〔3〕組合せ応力下の異方性材料の強さ〔A.H. Puppo and H.A. Evensen, AIAA J., 1972-4,Vol. 10,No. 4,p. 468〜474,図10〕
• 〔2〕等方性および異方性塑性挙動におよぼすひずみ履歴効果〔K.R. Johnson and O.M. Sidebottom, Exp. Mech., 1972-6,Vol. 12,No. 6. P. 264-271,図10〕
• 〔546〕2軸疲れ試験用の十字形試験片-有限要素法と光弾性皮膜法による検討〔J.H. Wilson and D.J. White, J. Strain Analys., 1971-1,Vol. 6,No. 1,p. 27〜37,図12,表1〕
• 〔541〕二次元変形における大きなひずみと小さなひずみに対するモールの円〔C.Y. Choi and T.C. Hsu, J. Strain Analys., 1971-1,Vol. 6,No. 1,p. 62〜69,図6〕
• 〔540〕塑性ねじりにおける異方性〔J.A. Bailey, S.L. Haas, and K.C. Nawab, Trans. ASME, Ser. D, 1972-3,Vol. 94,No. 1,p. 231〜237,図9〕
• 〔538〕曲げ試験引張圧縮応力-ひずみ関係を得る方法〔P.W.J. Oldroyd, J. Strain Analys., 1971-10,Vol. 6,No. 4,p. 286〜292,図6〕
• 〔537〕塑性変形が種々の負荷プログラムにおける金属の挙動におよぼす影響〔K. Turski, Bull. de L'Academie Polonaise des Sciences, 1971-3,Vol. 14,No. 3,p. 89〜96,図10〕
• 〔536〕塑性体の降伏基準とバウシンガー効果〔R.N. Dubey and M.J. Hillier, Trans. ASME, Ser. D, 1972-3,Vol. 94,No. 1,p. 228〜230〕
• 〔532〕ガラス繊維で強化されたプラスチック円筒のねじり剛性〔R.M. Ogorkiewicz and A.M. Sayigh, J. Strain Analys., 1971-10,Vol. 6,No. 4,p.226〜230,図5,表1〕
• 〔531〕カーボン繊維-ポリエステル樹脂複合材の強さと破壊じん性〔B. Harris, P.R. Beaumont, and E.M. de Ferran, J. Mater. Sci., 1971-3,Vol. 6,No. 3,p. 238〜250,図16,表6〕
• 〔433〕塑性域における材料挙動の解析的表示〔G. Buckhaus, Z. AMM, 1971-9,Bd. 51,Ht. 6,p. 471〜477,図8〕
• 〔432〕Al-Cu共融合金の超塑性変形中の流動応力と微視的構造の変化〔B.M. Watts, M.V. Stowell, and D.M. Coyyingan, J. Mater. Sci., 1971-6,Vol. 6,No. 6,p. 228〜237,図9,表1〕
• 〔431〕固体の非弾性構成関係式-内部変数理論とその金属塑性への応用〔J.R. Rice, J. Mech. & Phys. Solids, 1971-11,Vol. 19,No. 4,p. 433〜455〕
• 前にあたえた塑性変形が, その後の降伏条件におよぼす影響について(第1報)
• 前にあたえた塑性変形が,その後の降伏条件におよぼす影響について(第1報)
• 〔430〕ねじり前ひずみが1100-Fアルミニウムの降伏軌跡におよぼす影響〔J.F. Williams and N.L. Svensson, J. Strain Analys, 1971-10,Vol. 6,No. 4,p. 263〜272,図17〕
• 〔429〕前ひずみをあたえたアルミニウムと銅の降伏曲面〔S.S. Hecker, Metallurg. Trans., 1971-8,Vol. 2,No. 8,p. 2077〜2086,図16,表1〕
• 〔428〕加工硬化材料の理論的考察に基づく降伏基準〔J.F. Williams and N.L. Svensson, J. Italian Association of Theoretical and Applied Mechanics, 1971,Vol. 4,No. 2,p. 104〜114,図8〕
• 〔427〕連続的に弾性から塑性へ移行する金属のモデル〔W.J.P. Tones and A.K. Agarwal, J. Strain Analys, 1971-7,Vol. 6,No. 3,p. 185〜192,図6,表4〕
• 〔426〕鋼における前ひずみの方向性の影響〔K.J. Pascoe, J. Strain Analys, 1971-7,Vol. 6,NO. 3,p. 181〜184,図8〕
• 〔418〕複合材料の塑性挙動〔W.C. Huang, J. Comp. Mater., 1971-7,Vol. 5,No. 3,p. 320〜338,図7〕
• 〔417〕高圧下でのポリマの機械的性質〔A.W. Christiansen, E. Baer, and S.V. Radcliffe, Phil. Mag., 1971-8,Vol. 24,No. 188,p. 451〜467,図10,表2〕
• 〔416〕方向性のあるポリエチレンの引張変形における流れ基準〔L.A. Simpson and T. Hinton, J. Mater. Sci., 171-6,Vol. 6,No. 6,p. 558〜561,図7〕
• 〔415〕複合材料の応力-ひずみ関数の決定への転位論の応用〔D.R.J. Owen, Int. J. Non-near-Mech., 1971-3,Vol. 6,No. 2,p. 167〜175,図5〕
• 〔64〕温度と応力状態の急激な変化を伴うアルミ合金の短時間, 2軸クリープ〔J.J. Blass and W.N. Findley, Trans. ASME, Ser. E, 1971-6,Vol. 38,No. 3,p. 489〜500,図15,表1〕
• 〔62〕高温での組合せ応力下でのアルミ合金の非弾性挙動〔G.M. Brown, J. Mech. & Phys. Solids, 1970-12,Vol. 18,No. 6,p. 383〜396,図13,表3〕
• 〔61〕組合せ応力下のクリープに対するself-consistentな多結晶モデル〔G.M. Brown, J. Mech. & Phys. Solids, 1970-12,Vol. 18,No. 6,p. 367〜381,図11,表1〕
• 〔579〕2種類のガラス繊維強化セメント積層材の強さ〔H.G. Allen, J. Composite mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p. 194〜207,図8,表3〕
• 〔576〕異方性金属に対する塑性理論の実験的検討〔R.M.W. Frederking and O.M. Sidebottom, Trans. ASME, Ser. E, 1971-3,Vol. 38,No. 1,p. 15〜22,図14〕
• 〔572〕積層複合材の応力こう配〔N.J. Pagano, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p.260〜265,図8〕
• 〔571〕積層複合材の積層間せん断の縁効果のモアレ解析〔R. Pipes and I.M. Daniel, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p. 255〜259,図6〕
• 〔570〕モアレ法による複合材中のふずみ集中の決定〔I.M. Daniel and R.E. Rowlands, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p. 250〜254,図3,表1〕
• 〔569〕一方向ガラス強化プラスチックのフラクチャタフネスの測定〔R.J. Sanford and F.R. Stonesifer, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p. 241〜245,図4,表1〕
• 〔568〕非線形繊維強化プラスチックの非粘弾性特性〔Y.C. Lou and R.A. Schapery, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p.208〜234,図14〕
• 〔567〕接着接合の破壊機構と強度の時間依存性〔W.G. Knauss, J. Composite Mater., 1971-4,Vol. 5,No. 2,p. 176〜193,図12〕
• 〔566〕一方向繊維強化材の自由縁効果の境界点最小二乗法解析〔L.E. Hulbert and E.F. Rybicki, J. Composite Mater., 1971-4 Vol. 5,No. 2,p. 164〜175,図12,表2〕
• 〔562〕ポリビニルクロライドの非線形クリープに対する多重積分法の核関数の実験的研究〔K. Onaran and W.N. Findley, Trans. ASME, Ser. E, 1971-3,Vol. 38,No. 1,p. 30〜38,図14,表1〕
• 〔240〕ノッチと穴のある引張試験片の降伏に関する実験 〔W.H. Rimawi and E. Dogan, Exp. Mech., 1970-10,Vol. 10,No. 10,p. 427〜432,図9,表4〕
• 〔239〕1100-F アルミニウムの降伏軌跡におよぼす引張前ひずみの影響 〔J.F. Williams and N.L. Svensson, J. Strain Analys., 1970-4,Vol. 5,No. 2,p. 128〜139,図19〕

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク